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社会起業大学 ソーシャルビジネスグランプリ 2018 開催報告

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審査結果


グランプリは名知仁子さんに決定しました!
互助の場づくりで難病患者の豊かな暮らし支える理学療法士!
<受賞者> 小川順也(おがわ じゅんや)氏
理学療法士 合同会社Smile Space 共同代表 一般社団法人 変わる!介護の理事

場の力でパーキンソン病の方の運動継続を促しいつまでも豊かな暮らしを

ソーシャルビジネスグランプリ2018 開催報告

希少疾患と言われるパーキンソン病は、日本だけでも10万人以上、世界を見渡すと700万人。この身体機能が低下していく病気の進行を和らげるためには運動療法が効果的であるにも関わらず、現在の日本ではその取り組みがなかなか進んでいない。この課題に対しパーキンソン病患者の互助コミュニティ型運動継続プログラム「PD Cafe」事業を開始。いつまでも自分らしく豊かな暮らしが出来ることを目的として2020年までに、47都道府県での展開を目指す。


受賞の言葉

ソーシャルビジネスグランプリ2018 開催報告

ありがとうございます。ここまでの5年間を振り返り「いろんなことがあったな」と思って一人でジーンとしていました(笑)。この活動は私一人ではなく今日も会場に来てくれた多くの人の支えでここまで上り詰めることができました。今回賞を取れたことは一つの自信になりました。でもこれからがスタート。「支えるではなく、皆の強み引き出して主体性に支えあう場づくり」によってより良い社会を創っていきたいと思います。



政治の見える化で民主主義の変革を目指す大学生!
<受賞者> 三輪 功佑(みわ こうすけ)氏
同志社大学2年 NPO法人 Mielka 代表

政治の見える化によって社会を前に進める

ソーシャルビジネスグランプリ2018 開催報告

テクノロジー×デザイン×データによる政治の見える化こそが民主主義をアップデートするのではないかという仮説を検証すべく2017年10月の衆院選挙にて、『JAPAN CHOICE』というサービスを公開。候補者、各党公約などの選挙情報を、中立的かつ網羅的、そして視覚的にわかりやすくまとめたこのサービスは、公開1週間で300万PVを突破。選挙情報にとどまらず政治全般の情報をすべて見える化を進める。これによって有権者の意思決定の過程を変え、新しい政治報道を示し民主主義を前進させることを目的とし、1憶ユーザーの獲得、100校への学校との提携などを目指す。


受賞の言葉

ソーシャルビジネスグランプリ2018 開催報告

本日は学生の立場で、胸を借りる気持ちで登壇させていただきました。
学生の前でプレゼンテーションをする機会はあるのですが、いつもあまり共感されず(笑)どうしたら共感を得られるのかずっと課題でした。でも本日はこういう共感大賞という賞をいただき、個人的には一番嬉しい賞をいただきまして本当にありがたいです。今日は本当にありがとうございました。




田坂 広志 審査員長

ソーシャルビジネスグランプリ2015夏 開催報告

皆さん、本当に一日お疲れ様でした。
今回、それぞれ方々から感銘を受けたのはその原体験です。
なぜその事業に取り組むのかを胸に突き刺さる感覚で受け止めさせてもらいました。

いろんな社会起業家を見てきましたが一番苦しい時に頑張れるのは、やはりこの原体験を持っているかどうかですね。どの事業が可能性があるかなというところで取り組む事業は腰が据わらない。しかし、原体験がある人はこれが自分の使命なんだと思い定めることができるんですね。

しかし、想いだけでは世の中は変えられません。
これから世の中を少しでも良きものに変えたいのであれば自分が変わらなければならない。自分を変えられない人間は世の中を変えることが出来ない。

だからこれから、3つのことをしっかりと磨いていってほしいと思います。

1つ目は、ビジネスプロフェッショナルとしての腕を磨くこと。
これ抜きにして目の前の現実は、一ミリたりとも代えられません。

2つ目は、人間を磨く。
社会起業家は、お金、組織、ブランドに勢いを借りて人々を集める立場ではないです。
あぁあの人と一緒に歩んでみたいと思っていただける人間としての力が必要です。

そして3つ目は、志を磨くこと。
もちろん皆さん志をお持ちだと思いますが、志は10年20年、30年かけて磨き続けていくものだと思います。

これを続けていけることこそがまさに、原体験を持っている人間の強みだと思います。

そして最後に申し上げますが、社会起業家として社会を変える事業を作り上げるとともに、その人生、生き様、後ろ姿を見せていってほしいと思います。

ありがとうございました。

 
 

鈴木雅剛 氏

ソーシャルビジネスグランプリ2015夏 開催報告

皆さん、本当にお疲れ様でした。
良い社会を創ろうという志とプレゼンテーション、本当に素晴らしい想いとプランを聴かせていただきました。本当にありがとうございました。
厳しいことをいうと、皆さんのビジネスプランは想いや原体験というのは凄く素晴らしいものが伝わってくるものでした。ただ、ビジネスという観点で言うとまだまだ浅かったり本当にうまくいくのかというような状態にあったりすると思います。

でも今こうやって一歩踏み出したことで、いろいろとビジネスを実践し学ぶ場が増えて実力をつけていく機会があると思うので。社会にインパクトを出せる日々を過ごしてもらえればと思います。

最後に。
「ピンチはチャンス」と言いますね。
ピンチはやった人間にしか来ません。やったからこそピンチを迎えそしてそれを乗り越えようとするからこそ、実力、人間として力がついていく。
ここでスタート地点にたったとして、想いとプランを深めて進めていい社会づくりを進めていってください。

瀧口 匡 氏

ソーシャルビジネスグランプリ2015夏 開催報告

本当にお疲れ様でした。ほっとしてますか?(笑)

私も大学でビジネスプラン等を教えていますが、ぜひこれから大事にしてほしいことが一つだけあります。
それは、「原体験に基づいてビジネスプランを創るということ」です。
私もビジネススクールで教えておりますが、こういうことはやっていません。明らかに素晴らしいと毎年感じております。

ぜひこれからも発展をお祈りしています。

 
 

秦信行 氏

ソーシャルビジネスグランプリ2015夏 開催報告

どうもご苦労様でした。
私もずっとこのソーシャルビジネスグランプが始まって以来審査員をさせてもらっています。

そしてその度に思うのですが社会起業大学での教育の他との一番の違いは、原体験ですね。
思い入れが非常に強いという点が一番重要なんじゃないかと思っています。

ビジネスはプラン通りにかないことが非常に多い。そんなうまくいかない時、原体験がきちんとあるというか、原体験を踏まえたビジネスであるということになると、粘り強くやれる人が多くなるんだと思うのです。

皆さん、ぜひ実現してほしい。そしてビジネスとして継続的にやっていってほしい。
頑張ってください!

政宗エリザベス 氏

ソーシャルビジネスグランプリ2015夏 開催報告

皆さん、お疲れ様でした。
私は今回初めて審査員をさせていただき、つくづく思ったのは、

人の心が癒され、人の心が支えられ勇気づけられることによって、社会も豊かになるんだなということです。皆さんそれぞれの中に、「人の心を変えていくという原点があった」ということが私にとっては非常に印象的でした。

大きな夢がありながらも、どうやって現実の世界でそれをやっていくかというのは、さらに大きな挑戦になると思いますが、きっと人の心を変えられることに成功すれば社会も変わり自分の夢も叶っていくと思います。

頑張ってください。

 
 

町井 則雄 氏

ソーシャルビジネスグランプリ2015夏 開催報告

皆さん、お疲れ様でした。

これからの社会は、これまでの社会の進み方よりも著しく短い時間で大きく変わると思います。私はその時に、社会課題を先取りして、それを課題ではないかのように解決してくビジネスが生まれてきてほしいと思っていますし、そういうことに取り組んでいく人が増えてほしいと思っています。
それは、本当は大企業の役割だと思うのですが、これまでのビジネスモデルを維持しようとする力学が働き難しさもあります。 社会起業家は、社会課題を解決することがちゃんとビジネスになるんだという先行事例を作ってそして大企業がそれ付いてこられるような、うねりを創り出せる存在だと思っている。皆さんがその世界を見せることが社会を変える大きなきっかけになると思います。

皆さんのプレゼンは本当に私の心に響きました。

これからの活躍に期待しています。

渡邊 智恵子 氏

ソーシャルビジネスグランプリ2015夏 開催報告

お疲れ様でした。
私このグランプリの審査員は、13回目(?)になりますかね。いつもとても光栄だなと思っています。

そして、私の厳しいコメントにめげずに起業して一歩を踏み出した人がたくさんいて、本当に起業している人たちがいるということがこの社会起業大学の一番の力なんです。

また、「去年と全然違うね!」というこの新しい発見このチャレンジを見せてもらえること、田中学長に感謝します。大変なことだなと思いながら、今回は多くの企業様に支えてもらいながらこの活動を続けてらっしゃるということに本当に嬉しく思います。

皆さん、頑張ってください。

 
 

田中 勇一 審査員
社会起業大学  学長

ソーシャルビジネスグランプリ2015夏 開催報告

審査員の皆さま、スタッフの皆さま、そしてこの長丁場にかかわらず最後までご観覧いただいた皆さま本当にありがとうございます。

ファイナリスト5名の皆さん、本当にお疲れ様でした。ぞれぞれが輝いていたと思いました。会場の皆さんの中にも、ああいうふうに輝きたいなって思った方もいらっしゃると思います。

でも、ファイナリストの今日この場に来る前を知っている私からしたら誰もがこんな風に輝けるとうことなんだと感じています。

人は、磨けば磨くほど輝きが増していく。

でも、磨くということは痛いですね。磨かれるのっていたいんです。だから磨かれるうちにしんどくなって嫌になる人が多い。

「言っていることがよく分からない」
「それ本当にやりたいことなのか?」
「それじゃビジネスにならない」

とか(ほぼ私が言っているのですが)さんざん言われまくる。
そうやって言われてへこみそうになるけれど、でも「絶対やってやる!」と最後にひと踏ん張りでやってきたのがこの5名です。

ただ、もう一つ、輝くために大事なことがあるんです。

それは、光を照らしてくれる方々。

自分一人では輝けない。光を与えてくれる人がいるということがやっぱり重要なことなんですね。何事も一人ではきない。応援者がたくさんいるということが結果的に自分が輝いていくことになっていく。

私も社会起業大学を8年にわたり一人ひとりの自立によって社会を変えたいという想いで「原体験や想い」を大切にしてきましたが、これに対していろいろ言われることもあります。

でも支えてくれる人たちがいて、今回のイベントも、素晴らしい従業員たちに支えてもらいました。これは不思議な感覚でみんなが支えてもらっている幸せを感じます。

今回のテーマである「Create our own future」は実は社会起業大学のビジョンです。
原点回帰。やっぱり自分たちがやりたいことを、未来を創るためにそれぞれができることをそれぞれのやり方で創っていくんだということを伝えたくて出させていただきました。

そして皆の力で支えあってどんどん大きくなっていくということを感じることができたソーシャルビジネスグランプリ2018でした。

本当にありがとうございます。
必ず縁は続いていくと思います。これを機会にいろんな形で社会起業大学にかかわっていただいて、この日本をそして世界をいい方向に変えていけるように頑張っていければと思います。

本当に皆さん、今日は誠に有難うございました!

 
 

 
 

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