社会起業大学 日本をリードする社会起業家を招いたオープンセミナー開催
グランプリ
高・介 併進策(こう・かい へいしんさく)
かい援隊百万人構想

新川 政信さん
プレゼンター:田坂広志氏(内閣官房参与、社会起業家フォーラム 代表)
受賞内容

介護分野の圧倒的人手不足(2025年百万人規模)の解決を図るため、84%は元気と言われている元気高齢者を介護人材に導入・誘致する事業が、新川さんの熱気溢れる情熱とともに評価されました。

2025年の介護業界は100万人規模の人材不足、このままでは現役世代の未来を奪う社会になりかねません。大手生命保険会社で37年間女性営業職人の採用・育成・定着に携わった経験を生かし、尊い仕事でも敬遠されがちな介護業界に、元気な高齢者の力を送り込み、高齢者雇用と介護業界の人手不足の二つの社会課題を同時に解決する事業に来場者、審査員の圧倒的な支持を受けました。

優勝の言葉

会場の皆様、審査員の皆様、仲間の皆様、選んで頂いてありがとうございます。感謝の気持ちを述べたら、明日の朝まで掛かってしまいます。尊敬申し上げる田坂先生、そして株式会社高齢社上田会長には深夜のラジオ放送を拝聴して勇気を頂きました。社会起業大学に入って自分の子供の世代の方と一緒に勉強していますが、みんな素晴らしい方ばかりです。たまたま年長だから賞を頂いたようなものです。ここにいる方々はみんな社会をよくしようとしている人ばかりです。本当に良い仲間なんです。そんな素晴らしい仲間の未来を奪わないために、元気なうちは精一杯頑張って走ります。若い方には私の後ろをついてきて頂きたいと思います。本当にありがとうございました。

グランプリプレゼンターは田坂審査員長!

新川さんが60歳から新たに挑戦される姿に感動しました、もっともっとこの世代から社会起業家が出てきて欲しいと思っています。新川さんが14年後、2025年に事業が成功し、お約束通り、私をお招き頂くことを楽しみにしています。私も2011年3月11日の東日本大震災をきっかけに生き方が変わりましたが、そのような方は多いのではないでしょうか。多くの尊い命が失われたときに、私たちは何をなすべきか。日本語の「弔い」は大切な言葉だと思います。今日ファイナリトの姿から多くを学ばせて頂きました。会場の方々からも励ましのメッセイージを頂きました。明日からこの国をよき国へ変えていく戦いが始まりますが、今日お集まり頂きました皆様、ファイナリスト共にぜひ頑張っていきましょう。

審査員特別賞
サンタクロースは世界を変える!!
〜今日からあなたも、サンタクロース〜

大岡 江美里さん・清輔 夏輝さん
プレゼンターからの言葉
私は3人息子に子供のころからサンタクロースをやってきました。その息子も子供を持つようになり、今では孫にサンタクロースをしています。小学校の中学年くらいまでは信じてくれていたのですが、なんとか中学校くらいまで信じてもらえるようにと思っていました。でもこのような仕組みがあるのなら、会員になってサービスを受けたい。ビジネスモデルをブラッシュアップして、本当にサンタクロースは日本を変える、世界を変えるということを頑張ってもらいたい。これからも頑張ってください。おめでとうございます。
受賞の言葉

(大岡さん)
本当にありがとうございます。私は、これまで人なんか嫌だと思って生きてきたが、今は自分が動いたことを喜んでくれる仲間がこうやってできて、人がたくさんいてくれることが本当に嬉しいです。支えてくれる方のためにも、そして世界中の人のために、これからも頑張っていきたいと思います。ありがとうございます。 

(清輔さん)
これまでチャリテーサンタの活動は「良いことやってるよね」とか「楽しそうだね」と言われていても、「本当に世の中に意味があるの?」とか「社会は変えられるの?」と言われることもたくさんありました。そして、共感してもらうことはあって、評価をしてもらえることがありませんでした。だから、こうして皆さんに認めてもらえたことが本当に嬉しいです。人生を掛けてサンタクロースをずっと続けていくので、皆さんもぜひサンタになって下さい。

共感大賞
環境エンターテインメントを通して
人と地域を元気に!

石渡 学さん
プレゼンターからの言葉
おめでとうございます。奥様のことやお子様のことまで吐露されて、本当にカタルシスという感じでご自身が浄化されていくプレゼンでした。これからはコーディネーターとして新たな道、茨の道かもしれませんが、ぜひ頑張ってください。本当におめでとうございます。
受賞の言葉
みなさん、選んで頂きまして本当にありがとうございます。自分自身の内面を今日のように人前で話すことは、3年以上の月日が掛かりました。だから、今日、両親もこの会場に呼んで聞いてもらいました。だからこそ、これからも絶対頑張っていきますので、どうぞよろしくお願い致します。
ファイナリストプレゼンテーション

高齢者が活躍する社会 〜高齢者の働きがい、生きがいの創造〜
田中 健二さん

深い知識・経験を持つ多くの高齢者が自身の強みを生かせうようにするために、高齢者のライフスタイルに合った会社を作ります。「高齢者 × 市場ニーズ = 高齢者就労支援事業」。地域・家族間・若者世代間の協力を得て2012年7月スタートし、3年後には地元名古屋への出展も予定しています。

誰もが当たり前にこころのサービスを受けられる社会に
木村 真人さん

臨床心理士としてこれまで1,500名以上の大学生の支援・教育活動に従事してきた経験を踏まえ、心の支援を求めている大学生の誰もがこころのサービスを利用できるよう身近のものにしていくことからスタートし、地域の中で誰もが当たり前に心のサービスを受けられるようにしていく事業です。

「環境エンターテイメントを通して人と地域を元気に」
石渡 学さん

環境パフォーマンスを全国で行ってきました。大道芸から生きる希望を得て、「環境パフォマーらんま先生」を通じて、日本における大道芸の社会的必要性の経済性の確立を目指します。

サンタクロースは世界を変える!! 〜今日からあなたもサンタクロース〜
大岡 江美里さん・清輔 夏輝さん

6歳の時のサンタクロースにプレゼントをもらった経験・18歳から始めたヒッチハイク経験からどんな人でも優しさを持っていると信じる清輔さんと世界一周旅行で子供の笑顔に助けられて人の優しさに気づいた大岡さん。そんな二人が活動開始から4年目のチャリティーサンタ活動をさらに「次の世代を想う大人」「そんな大人になる為の子供」を普及するために、すべての世代を巻き込みチャリティーサンタ活動の発展を目指します。

三島から日本を元気にしたい!
川村 結里子さん

自分が大切にしたい土地はありますか?東京から何も知らないまま飛び込んだ私を受け入れてくれた大好きな三島を元気にしたいと思います。三島で実施されている地域を盛り上げる活動をバルを通じて結びつけ、三島にプラットフォームを作り、事業をモデルを水平展開し、日本を元気にします。

高・介併進策(こう・かいへいしんさく) かい援隊百万人構想
新川 政信さん

2025年の介護業界は100万人規模の人材不足が予想されています。このままでは現役世代の未来を奪う社会になりかねません。大手生命保険会社で37年間女性営業職人の採用・育成・定着に携わった経験を生かし、尊い仕事でも敬遠されがちな介護業界に、元気な高齢者の力を送り込み、高齢者雇用と介護業界の人手不足の二つの社会課題を同時に解決します。

〜審査員からの質疑応答〜

田坂氏から田中さんへコメント

高齢者は働き甲斐を感じたいと考え、世の中の役に立ちたいという思いを持っています。一般論としてではなく、高齢者の知識経験を生かすための工夫を凝らして頂きたい。そのことを克服する為に、田中さんの取り組みの中で、必ず高齢者の方との反省会を繰り返すことによって、働き甲斐を確認できる場、ナレッジマネジメントの最高の場となるので、ぜひ考えて欲しい。

浜口氏から田中さんへコメント

ビジネスとして成り立たせる為には、お客様の支持を得る必要があります。その上で大切なのは、ビジネスモデルです。田中さんのビジネスモデルは他にもあり非常に真似されやすいので、いかに差別化を図るのかが重要です。高齢者は他の世代よりも時間という資源を持っているので、ここに着目すると差別化を図れるのではないでしょうか。

海津氏から木村さんへコメント

共感しました!最近、自分が病であることを伝えられない方が増えています。着眼点はとても素晴らしいので、ビジネスとして継続するためにサービスを受ける敷居を低くするかということをポイントとして欲しいです。また、専門家だけでなく身近な方々も協力者として動員することが大切だと思います。専門性よりも愛が必要で、その愛は一般の人はたくさん持っています。ぜひ多くの方の協力を得て頑張って下さい。

町井氏から木村さんへコメント

なぜターゲットを大学生に絞った理由を掘り下げる必要があります。この問題は経済的にも大きな問題で、教育の格差が収入の格差につながり、さらなる社会構造の歪みを生じさせてしまいます。大学生に絞った理由に、もっと社会的な背景に着目し、掘り下げてもらうと根底にある社会構造にアプローチできる可能性が高まると思います。また、うつ状態にある方に対して周辺の人がサポートすることが重要ですが、今の日本社会はうつ状態になる人の心が弱いというようなフィルターが掛かってしまうことが多いので、その対応も十分にして、ぜひ成功させて下さい。

吉田氏から石渡さんへコメント

これまで一人の大道芸人としての活動を、これからは大道芸のフェステバルプロデューサーとしてやっていかれるのですね。私は大道芸はビジネスの原点だと思っています。通り掛かりの人に感動を与え、その代金はお客が自分で決める、これこそプロの仕事です。そのプロを育成して人々に感動与えていく事業は大賛成です。その為にも、一人で成功してきた能力とは異なるイベントのプロデュース力が石渡さんに求められます。今後はプロデュース力を身に付けて頑張って頂きたいと思います。

秦氏から石渡さんへコメント

活動の1つポイントは「環境」だと思いますが、今日のプレゼンには「環境」という側面があまり語られていませんでしたので、この当たりをもう少し聞きたかったです。また例えばですが、私の務める國學院大學は元々は神主の養成をする大学ですが、最近では神社が活性化に悩んでいる状態もあります。「地域活性」という面で神社などとうまく連携して地域貢献をしていかれたらよいのではないでしょうか。大道芸のイベントを全国に広げられると面白いと思います。

吉田氏から大岡さん・清輔さんへコメント

私は以前、こども用品を扱う仕事をしていこともあり、30代でサンタクロースをしてとても喜んでもらった経験があります。トイザらスなどの会社と組めば面白いのではないでしょうか。今の課題が事業性(顧客開拓)ならば企業とのアライアンスを組んでいくことがいいでしょう。この事業は絶対いける!頑張ってください。

町井氏から大岡さん・清輔さんへコメント

コンテンツとして非常に面白いと思います。ただ、このプロジェクトを長期的に実施していく上で解決していきたいのは日本なのか海外なのか軸足をもう少しはっきりさせたほうがいいのではないでしょうか。「親が子供を想う強さを実感してもらえる機会を提供したい」「バングラディッシュのストーリートチルドレンを知って欲しい」という2つの関連性を高めること必要です。いずれにせよ、教育・自立・未来への選択肢の提供が軸なので、今後も大切にしてやっていって頂きたい。

海津氏から川村さんへコメント

川村さんの成功要因の1つに「よそ者」ということもあったと思います。ただ、東日本大震災の被災地には暴力的復興という言葉があります。現地では町の弔いができていない方からみれば、まだ復興の状況ではありません。地域・世代によって復興の観点が異なります。壊れたものを直す復旧は「よそ者」できる。しかし復興は「地元の人」の意思を汲み取ることが大切です。川村さんの三島での事業やこれから水平展開するためには現地の状況をしっかりと考慮することが必要です。川村さんが三島で成功している、あなたの強みを再分析し、水平展開に生かしていくことを期待しています。

秦氏から川村さんへコメント

三島での組織化に成功しているようですが、さらに発展するために三嶋大社のような町の精神的支柱やシンボルを巻き込むことも地域おこしにおいては重要だと思います。私も関連する理事をしているので、必要であれば協力します。相談してください。

浜口氏から新川さんへコメント

非常に気合が入ったプレゼンでした。多くの起業支援をしてきてプレゼンを聞く機会が多いのですが、今まで一番といって良いほどの気持ちの入ったプレゼンでした。内容も社会的に解決が急務であると思います。ただ、なぜ今、介護業界は高齢者が高齢者を介護できていないのかという問題の深堀りが必要だと思います。新川さんのエネルギーを多くの高齢者に伝えて雇用を生み出して頂きたいです。

田坂氏から新川さんへコメント

何も申し上げる必要はありません。気持ちが強く伝わってきました。社会起業家とは目の前の課題の解決に挑戦するということですが、社会起業家にとって隠れた事業はその方の生き様を見せることです。私は「人生のライフワークは60歳から始まる」と言い続けてきました。これまでは60歳になれば後は人生の締めくくりという風潮がありましたが、高齢社会を迎える今だからこそ、60歳までに培ってきたスキルや人間力を活かして生きていくこれからが、修業を終えて最高のライフワークに向かう、それがこれからの生き方だと思います。60歳、心技体が満ち満ちた最高の状態でライフワークを迎える、私もそのような社会になる為にも、14年後、100万人構想のお披露目にお祝いへ掛け付けることをお約束します。

特別審査員

田坂 広志■審査員長
田坂 広志(たさか ひろし)

多摩大学大学院 教授
社会起業家フォーラム 代表
シンクタンク・ソフィアバンク 代表
社会起業大学 名誉学長

1987年米国シンクタンク・バテル記念研究所客員研究員。1990年日本総合研究所の設立に参画。民間主導による新産業創造をめざす「産業インキュベーション」のビジョンと戦略を掲げ、10年間に民間企業702 社とともに20のコンソーシアムを設立・運営。同社取締役・創発戦略センター所長等を歴任。現在、日本総合 研究所フェロー。2000年4月多摩大学大学院教授に就任。社会起業家論を開講。
2000年6月グローバル・ネットワーク・シンクタンク、ソフィアバンクを設立。代表に就任。
2003年7月ソーシャル・アントレプレナーを支援する「社会起業家フォーラム」を設立。代表に就任。
2008年ダボス会議を主催する世界経済フォーラムのGlobal Agenda Councilのメンバーに就任。
2010年世界賢人会議ブダペストクラブの日本代表に就任。現在、国内では様々な企業の社外取締役や顧問を務め、 海外でも旺盛な出版と講演の活動を行っている。

秦 信行秦 信行(はた のぶゆき)

國學院大學 理事および経済学部教授。

1949年京都市生まれ。71年早稲田大学政治経済学部卒、74年早稲田大学大学院経済学部研究科修士科修了。同年、株式会野村総合研究所入社。証券アナリストなどを歴任の後、91年株式会社ジャフコ(旧日本合同ファイナンス)出向。
海外審査部長などを歴任の後、94年國學院大學経済学部へ転職。99年米国スタンフォード大学客員研究員として留学。2001年國學院大學経済学部に復職、現職に至る。
著書「IR経営戦略」「ベンチャー企業の経営と支援」「ベンチャーファイナンスの多様化」がある。
一般財団法人 カンボジア国際教育支援基金(CIESF)評議員、日本ベンチャー学会理事、関東ニュービジネス協議会などでも活動中。

浜口 隆則浜口 隆則(はまぐち たかのり)

株式会社ビジネスバンク
代表取締役

会計事務所、経営コンサルティング会社を経て、 大好きな起業家を支援する仕事をするために20代で起業する。
「日本の開業率を10%に引き上げます!」をミッションにしたビジネスバンクは、 レンタルオフィス事業、会計事務所、ベンチャーキャピタル会社、起業家教育事業など、 起業を総合的に支援するグループ会社に成長している。
数千社という起業の現実を見てきた「起業の専門家」でもあり、「幸福追求型の経営」 「戦わない経営」「小さな会社のブランド戦略」など、独自の経営論でファンが多い。
著書に『戦わない経営』『仕事は見方』(ともにかんき出版)、『「心の翼」の見つけ方』(フォレスト出版)
がある。

横浜国立大学教育学部卒、ニューヨーク州立大学経営学部卒。

町井 則雄町井 則雄(まちい のりお)

日本財団 システム統括グループ CANPAN企画推進チーム チームリーダー

1968年生まれ。神奈川大学法学部卒。1993年、日本最後のドンと呼ばれた笹川良一氏を一目見てみたいという
不純な動機で日本財団に入会。
 新人研修として一年間、モーターボート競走の選手養成員と共に富士五湖の一つ「本栖湖」で厳しい訓練を経験。動機が動機だったため、研修後日本財団の中で自分の位置が見出せず辞表を書いた矢先に「阪神・淡路大震災」が発生。

たまたまボランティア支援部に在籍していたことで、震災後すぐに現地入り。 そこで出会った素晴らしい人々のお手伝いを続けようと一念発起、辞表を破る。 一方で、事務的な仕事を楽にしたい一心で部内LANを構築したにも関わらず、それが評価(?)され超多忙なIT系の部署へ・・・。
そして、日本の公益業界を変える可能性を持つ「日本財団公益コミュニティサイト『CANPAN』」の企画・開発から携わり、今に至る。

マイブログ「Yo_カッパな毎日
ツイッターID yo_cappa

海津 歩海津 歩(かいつ あゆむ)

株式会社スワン
代表取締役社長

1960年東京都生まれ。1985年、アルバイトからヤマト運輸に入社。
世田谷の営業所に所長として就任した当時から、様々なアイディアを実行し、業績を上げる。以来、各地の営業所長、支店長を歴任。宅急便の業務改革に取り組む。2005年「スワンベーカリー」を経営する株式会社スワンを、小倉会長亡きあとに引き継ぎ、代表取締役社長に就任。内閣府の総理大臣直轄プロジェクトメンバーとして各大学等での講演他、国内外の社会企業の国際会議に多数出席。

スワンベーカリーについて
「障がいのある人もない人も、共に働き、共に生きていく社会の実現」を目指し、障がい者に月給10万円以上支払うことを実証する店として、ヤマト運輸の会長、小倉昌男氏が1983年に創業。簡単においしく焼けるパン生地を使ったベーカリー事業を行う。現在直営店3店、チェーン店24店で、合計282人の障がい者(7割が知的障がい者)が働いている。海津氏の社長就任後、アーティスト支援や、株式会社スワンの母体であるヤマト運輸のインフラを活用した通信販売ほか、外出できない障がい者の在宅就労など様々な新しい取り組みが行われている。

吉田雅紀吉田 雅紀(よしだ まさき)

株式会社あきない総合研究所
代表取締役
関西学院大学専門職大学院
経営戦略研究科 教授
中小企業診断士。ITコーディネータ。

1954年兵庫県宝塚市生まれ。
同志社大学商学部卒業、同志社大学大学院総合政策科学研究科博士課程前期修了。
1997年より経営コサルタントとして、ベンチャービジネスのスタートアップを専門に成長戦略の構築・支援に携わりながら、講演活動も積極的に行う。
大阪産業創造館「あきない・えーど」所長を経て、「起ちあがれニッポンDREAM GATE」の総合プロデューサーを歴任。
2003年起業支援家部門経済産業大臣賞受賞。
2009年に上場企業との連携による総合起業家支援プロジェクト「katanaサービス
を立ち上げ、アジアで100万人の起業家支援ネットワーク構築を推進している。
携わるすべての事業におけるコンセプトは「起業一筋」。

◆主な著書:
『君も社長になろう。』『ザ・アントレプレナー』
『知ってる人だけうまくいく 社長のためのお金のはなし』
『20代で知っておきたかった「出会い」のルール』など。

田中 勇一田中 勇一(たなか ゆういち)

社会起業大学 理事長
リソウル株式会社 代表取締役

1969年11月生。
1992 年、京都大学理学部卒業後、住友銀行(現三井住友銀行)入社。1998 年米国カーネギーメロン大学にて MBA 取得。
帰国して2年間、銀行のALM業務に携わりつつ、自分のやりたいことを探しながら悶々とした日々を過ごしたのち、ビジネススクール運営会社に思い切って転職し、人材・組織開発コンサルティング会社の立ち上げに参画。
その後、経営人材の紹介をコアとする成長事業支援会社を経て、新銀行東京設立プロジェクト草創期に2年間携わり、採用統括責任者として 5,000人以上の応募があった公募採用で陣頭指揮をとり、銀行立ち上げに大きく貢献する。
現在は、リソウル株式会社を設立し、大手 GMS による銀行設立の人事業務コンサルティング、経営相談、起業支援、転職支援、カウンセリング等に取り組む。
主な共著に「たかがMBAされどMBA」がある。将来の夢は理想の中高一貫教育を実践する学校の設立。

一般投票

各分野のスペシャリストの特別審査員と共に一般参加の皆様にも「投票」をして頂き、北は北海道、南は沖縄からご参加頂いた350名を越すご来場者から「共感大賞」を選出します。

 
社会起業大学

ソーシャルビジネスグランプリ2011冬 事務局 (社会起業大学)

〒102-0084 東京都千代田区二番町5番 麹町駅プラザ9階
TEL:03-6380-8444 FAX:03-5356-6181 E-mail:office@socialvalue.jp

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