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社会起業大学 ソーシャルビジネスグランプリ 2013冬

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Yahoo!ニュースでも取り上げられました。


過去の大会の様子

第1回大会(2010年8月)
第2回大会(2011年2月)
第3回大会(2011年8月)
第4回大会(2012年2月)
第5回大会(2012年8月)


ソーシャルビジネスグランプリ2013冬 受賞名

受賞名受賞数概要賞品
ソーシャルビジネスグランプリ2013冬 1件一般来場者と審査員からの最高得票者に授与。盾、賞状、支援者ネットワーク、起業支援助成金30万円(提供:財団法人生涯学習開発財団)、オルタナ本紙2ページ(提供:株式会社オルタナ)、ビジネスセンターラウンジ1年間無料(提供:日本リージャス株式会社)
ソーシャルイントラプレナー大賞
(ソーシャルイントラプレナー部門)
1件一般来場者と審査員からの最高得票者に授与。 盾、賞状、支援者ネットワーク
審査員特別賞1件審査員からの最高得票者に授与。 盾、賞状、支援者ネットワーク、オルタナ本紙1/2ページ2回・オルタナオンライン配信2回(提供:株式会社オルタナ)、ビジネスセンターラウンジ1年間無料(提供:日本リージャス株式会社)
共感大賞1件一般来場者からの最高得票者に授与。 盾、賞状、支援者ネットワーク、家事代行サービスチケット5万円分(提供:株式会社ベアーズ)、ビジネスセンターラウンジ1年間無料(提供:日本リージャス株式会社)
en-japan大賞1件ビジネスを自ら成長のステージと捉え、心技一体のプロとして心物両面で豊かになる「人間成長」を理念とするエン・ジャパン株式会社からの最高得票者に授与。 最大1,000万円の出資交渉権、賞状、支援者ネットワーク
(※出資交渉権には要件があります。受賞者との打ち合わせで0〜1,000万円)。





審査基準

審査基準



エントリープラン

1『ひとりひとりが自分自身の輝きに気付く運動』(無縁社会ZERO運動・自殺者ZERO運動)
2頑張ってる人と視聴者をつなぐ双方向放送局と、頑張っている人を支えるシェアハウスを作る
3健康寿命を延ばしたい
4 「さんたのいえ」を通して、たくさんの仲間たちと楽しく活動。家族が幸せ、地域が幸せ。そして社会が幸せ♪
5 『ソーシャルアパート』という交流共生型住宅を普及させ、若中年単身者の孤独・非婚化問題を解消します!
6 シングルマザーが輝いて生きることで、日本中に笑顔あふれる母子家庭を作る☆
7 人と人をつなげる。地域に住んでいる全員が自分の居場所を見つけられるコミュニティを、街を作り上げる
8 人・組織・事業を育てる職務を通じて、イキイキ元気に笑顔で働く人を増やす
9 国境を超えた、次世代起業家の育成
10 人と自然を繋ぐ社会起業家ナースとして、自然の癒しパワーによって、心も体も健康な人が溢れる社会を創る!
11 街のソーシャルワーカーとして、仲間や地域の人たちと一緒に「地域をホームに!地域をスクールに!」を実現
12 若手研究者支援を通じて、開かれた研究の場を創造します
13 見落としていた日本の強みを再発見し、日本と世界の子供たちに自分で将来を描けるような社会にしたい!
14 ラティーノ・ソーシャル・ネットワーク設立、日本で一番熱いネットワークで日本とラテンの交流活動する
15消費者のアンケートが社会貢献への寄付に代わる仕組みを作り、社会的弱者に対しての温かい光となる
16障害者が使用する物を安く提供できること。高齢者が夢を持てるような施設をつくる事
17 "航路の切符売り場の駄菓子屋 ビックひな祭りの時期 東京⇔勝浦航路 一日一往復の客船出向"
18 人々のコミュニケーションを円滑なものにして、住みやすい社会に貢献する
19 美大生が描いた絵が多くの人の目に触れる機会を提供し、そのサポートを継続的に行えている
20 がん治療を受けながらも・不安なくより良く生きるためのサービスをつなぐ組織、システムを作る!
21 自身の家族を築いて、地域貢献をしている
22 フェアトレードを普及させ、貧困削減の手助けを。世界の貧困事情に関心をもつ日本社会に!
23 世界の貧困を改善させ絶望の淵にいる子供たちに希望の光を灯してあげたい
24 コンテンツ業界で社会現象を起こし、著作権法改正に至らしめたい
25 笑顔で働いている自分の周りに、道を同じくする仲間と子どもたちの笑顔が!
26 アフリカと日本の架け橋として、すべての女性が活き活きと輝く社会をつくる
27 自然溢れる場所に、障がい者が働ける工房LOGハウスを作り、ITを利用した全国規模の仕事ネットを作る

※上記の他にも様々なテーマの社会的事業がエントリーされております。




ソーシャルビジネスグランプリ 概要

日時 2013年2月3日(日)13:00〜18:30
場所津田ホール (地図
住所〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷1-18-24
アクセス JR総武線千駄ヶ谷駅徒歩 1分
定員 450名
(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
会費3,000円 (学生料金:1,500円)
時間進行
12:30開場
13:00−13:40開会および基調講演(田坂広志名誉学長)
13:40−14:30ソーシャルイントラプレナー部門 プロジェクト発表 3名
14:30−14:40休憩
14:40−15:05基調講演2 株式会社スワン 代表取締役社長 海津歩氏
15:05−15:55社会起業家部門 事業計画発表 3名
15:55−16:05休憩
16:05−16:55社会起業家部門 事業計画発表 3名
16:55−17:15休憩/審査
17:15−17:25卒業生の活動報告
17:25−17:45ワンミニッツグランプリ
17:45−18:30審査発表・表彰式・総評
19:00−21:00大交流会/謝恩会
※ プログラムは一部変更になる可能性があります。

大交流会/謝恩会

日時2012年2月3日(日)19:00〜21:00
場所ユーハイム千駄ヶ谷店 (津田ホールB1階)
住所東京都渋谷区千駄ケ谷1-18-24 津田ホールB1
アクセスJR総武線千駄ヶ谷駅徒歩 1分
定員150名(定員になり次第、締め切らせていただきます。)
会費4,500円(当日、受付にてお支払いください。)
ソーシャルビジネスグランプリ終了後には、100名規模の交流パーティーを企画しております。社会性の高い起業意識の方や実際の社会起業家の方、社会起業大学の講師、顧問などが集まりまして、気軽に交流するイベントです。ぜひ、ご参加ください。

※特別審査員も参加して皆さんと交流します!

バリアフリー対応サービスの実施


今回のグランプリでは、下記4点のバリアフリー対応を実施致します。会場にはバリアフリー対応専属スタッフを置き、安全なサービスの提供に努めます。下記サービスをご利用される場合は、お申込みフォームで必要サービスにチェックをお願い致します。付き添いの方は無料とさせていただきます。

□ アテンダントサービス : 障がい者の方が安全に会場へお越し頂くための駅から会場までの誘導
□ 優先受付サービス : 受付でお待ち頂きませんよう優先した受付を設置
□ 文字通訳サービス : 聴覚障がいをお持ちの方へパソコンを使用して講演内容の情報提供
□ 車イス利用者の座席予約 : 会場内に車いす用座席の確保及び専用トイレの完備

《バリアフリー対応実施の背景》

民間企業に義務付ける障がい者の法定雇用率を2013年より現在の1.8%から2.0%に引き上げが実施されますが、上場企業においてはコンプライアンスやCSR、中小企業においてはどのように採用・業務の切り出しを実施していくか課題が山積しています。

一方、近年の社会起業家の台頭で、社会課題を感じる当事者自身が事業で問題解決を図るようになっている明るい兆しも見え始めています。社会の要請を受け、社会起業大学においても、障がい者雇用や障がい者にサービスを提供する社会起業家の育成・輩出に力を入れていきたいと考えています。

今回のソーシシャルビジネスグランプリでは、会場内において障がい者に対するバリアフリーサービスを提供します。




基調講演

社会起業家としての働き方 「7つのスタイル」とは
その2 成長 −自分自身の「自己変革」と「人間成長」を目指す−

田坂 広志(たさか ひろし)

多摩大学大学院 教授
社会起業家フォーラム 代表
シンクタンク・ソフィアバンク 代表
社会起業大学 名誉学長

これからの時代には、誰にでも「社会起業家」としての働き方ができるようになります。
なぜなら、これまでの「社会起業家」の定義は少し狭い定義だったからです。

すなわち、これまでの「社会起業家」という言葉の「社会」とは、「営利」を目的とせず「社会貢献」を目的にするという意味に使われており、その表現の背後には「営利」対「社会貢献」という二項対立的な発想がありました。また、これまでの「社会起業家」という言葉の「起業家」とは、「起業能力」を用いて「新しい企業」や「新しい事業」を起こす人という意味で使われており、その表現の背後にはかなり高度な「起業能力」や「経営能力」が想定されていました。
しかし、これからの時代には、こうした定義は必ずしも適切ではありません。「社会」や「起業家」という意味が変化を考えるならば、これからの時代における「社会起業意家」の定義は、むしろ、次のような定義へと広がっていくべきでしょう。
「社会貢献」や「社会変革」の志を持ち、「現在の事業の革新」や「新しい事業の創造」を通じて、「良き社会」を実現しようと考え、働く人々。

この「社会起業家」の新しい定義が意味するものは、2つです。1つは、たとえ「営利企業」に属して働いていても、「社会貢献」を目指して仕事に取り組むならば、それは「社会起業家」としての働き方であるということ。もう1つは、たとえ「新しい事業」を起こさなくとも、現在の事業や日々の仕事に「革新」を起すことができるならば、それは「社会起業家」としての働き方であるということ。
そして、この「社会起業家」の新しい定義にもとづくならば、これからの時代には、社会的な立場を問わず、また、職業的な分野を問わず、誰もが「社会起業家」としての働き方を目指すことができるのです。そう考えるならば、この「社会起業家」の新しい定義とは、これからの時代の「社会起業家」の新しいビジョンに他なりません。これから我が国においては、このビジョンに基づき、「社会起業家」の働き方の新たなスタイルが生まれてくるでしょう。

そこで、新たなスタイルとは何か。それは、7つのスタイルです。

社会起業家としての働き方 「7つのスタイル」
その1 立志 −「良き社会」を実現しようとの「志」と「使命感」を持つ−
その2 成長 −自分自身の「自己変革」と「人間成長」を目指す−
その3 共感 −多くの人々との「共感」と「協働」を生み出す−
その4 革新 −「現在の事業の革新」や「新しい事業の創造」を行う−
その5 創発 −事業の革新や創造を通じて「社会の創発」を促す−
その6 信念 −生涯にわたって「社会変革の歩み」を続ける−
その7 伝承 −次の世代に「志」と「使命感」を伝えていく−

ソーシャルビジネスグランプリの基調講演は、回数を重ねながら、これから働き方はどう変わるのかをご来場者の皆様と考え、誰もが社会起業家となる時代を共に創っていきたいと考えています。今回のソーシャルビジネスグランプリ2013冬では、「その2 成長 −自分自身の「自己変革」と「人間成長」を目指す−」にフォーカスして私たちの新しい生き方・働き方についてお話します。


愛と正義と勇気の経営
−企業の中から社会を変えるソーシャルイントラプレナーの挑戦

海津 歩(かいつ あゆむ)

株式会社スワン 代表取締役社長
 

1960年東京都生まれ。1985年、アルバイトからヤマト運輸に入社。
世田谷の営業所に所長として就任した当時から、様々なアイディアを実行し、業績を上げる。
以来、各地の営業所長、支店長を歴任。宅急便の業務改革に取り組む。

2005年「スワンベーカリー」を経営する株式会社スワンを、小倉会長亡きあとに引き継ぎ、代表取締役社長に就任。
内閣府の総理大臣直轄プロジェクトメンバーとして各大学等での講演他、国内外の社会企業の国際会議に多数出席。

スワンベーカリーについて「障がいのある人もない人も、共に働き、共に生きていく社会の実現」を目指し、障がい者に月給10万円以上支払うことを実証する店として、ヤマト運輸の会長、小倉昌男氏が1983年に創業。
簡単においしく焼けるパン生地を使ったベーカリー事業を行う。現在直営店3店、チェーン店24店で、合計282人の障がい者(7割が知的障がい者)が働いている。
海津氏の社長就任後、アーティスト支援や、株式会社スワンの母体であるヤマト運輸のインフラを活用した通信販売ほか、外出できない障がい者の在宅就労など様々な新しい取り組みが行われている。




グランプリを目指す学生たちのビジョン

木戸 佑兒(きど ゆうじ)

柳瀬 裕久(やなせ ひろひさ)

『ソーシャルア・pート』という交流共生型住宅を普及させ、若中年単身者の孤独・非婚化問題を解消します!

社会起業家
ソーシャルライフアドバイザー
★キャリア
・福祉介護業で、高齢者・障害者福祉、生活保護、権利擁護などに関わる。また、老人ホーム等の開発、運営管理、コンサルなども手掛ける。
・不動産業で、マンションの賃貸分譲管理などに従事。

★ライセンス
社会福祉士、ケアマネージャー、宅建取引主任者、管理業務主任者、FPなど


私の目指す社会
先進国では晩婚・非婚化が進み、家族や地域のつながりも希薄化し、孤独な単身者が増えています。 そんな孤独な単身者同士が、サポートを受けながら、気軽に交流し共生し合える住まいがあれば、コミュニティが生まれ、孤独化や非婚少子化することなく、元気に生活ができ、社会経済の発展に寄与するのではないでしょうか。

私の想い
交流スペースとなるラウンジを設けた、若中年単身者用の賃貸住宅を建築します。
そこで、次のサービスを提供します。
・各種イベントの開催 (交流会、誕生会、フィットネス、旅行など)
・各種講座の開催 (テーマ例:結婚、仕事、健康、ダイエット、ファイナンシャルプランなど)
・他物件の入居者や地域住民との相互交流
・住込みサポーターによる、環境美化、イベント手伝い、生活支援、トラブル対応など
・SNSを活用した情報交換、交流支援
大森環(おおもりたまき)

三輪 恭子(みわ きょうこ)

シングルマザーが輝いて生きることで、日本中に笑顔あふれる母子家庭を作る☆

Brilliant M 代表

シングルマザー歴12年

現在子供は大学生と高校生。
波乱万丈な人生の中から、シングルマザーとその子供達が幸せになれる方法を見つける。沢山の人に支えられてきたことに感謝し、多くの母子家庭に笑顔と幸せを運ぶために活動中・・・


私の目指す社会
日本中のシングルマザーが夢や目標を持って、輝いて生き生きと仕事をして生きることで、その子供達が幸せになれると思っています。彼女達のパワーは、企業に貢献しやがて社会を明るく元気にするパワーとなる。そして、そんな母の子供達もまた夢を持ち、輝いて生きていけるようになる。母子家庭の親子が、日本を元気に明るく引っ張っていく原動力になればいいと思っています。

私の想い
12年前に離婚を決意し、2人の子供を育ててきました。私には、母という強力なパートナーがいたので、仕事に集中でき、また必要な勉強等をしてスキルアップする時間も持てました。仕事はいつも楽しく、休みの日に子供と過ごす時間も充実していました。それは、母という協力者がいたお陰だと思っています。しかし、私のように恵まれたシングルマザーは、ごくわずかです。母子家庭の平均年収は200万・・これでは子供を育てていけません。周りに援助してあげる人がいなければ、仕事にも集中できず、年収も上がらず、忙しいばかりで悪循環なのです。そこで私は、シングルマザーが夢や目標を持って生き生きと輝いて働けるように、全面的に彼女達をバックアップします。それと同時に、母子家庭の子供達の支援も行います。シングルマザーが輝いて生きることで、その子供達は必ず幸せになれると信じて・・・

木戸 佑兒(きど ゆうじ)

山内 一成(やまうち かずなり)

人・組織・事業を育てる職務を通じて、イキイキ元気に笑顔で働く人を増やす

ワタミ株式会社 人材開発グループ長

ワタミ株式会社 人材開発グループにて教育、人事企画業務に従事し、人と組織の育て方を日々追求しています


私の目指す社会
自分の活力で周囲を元気に出来る人が増え、世界で暮らす人々が元気になる、目がイキイキ輝く。今まで夢を持つことなんて考えすらしなかった境遇の人たちが、夢を持ち夢を追い周りの人を元気にすることの幸せを感じられるようになりその喜びに満ち溢れている。

私の想い
17歳で将来どうしたいかを自問した結果「世界を一つの家族にしたい」という思いに至る。 そのために国連を目指そうと大学へ。 ボート部と出会い熱中し「目の前の現実を変えられる人が大きなことを為せる」と気づく。 ボート部で「熱く強い組織をつくりたい」という思いを持ち、就活中にその思いは「一人ひとりがイキイキ働く熱い日本をつくりたい」に昇華。 株式会社キャリアビジョンに入社し、志を同じくする先輩仲間と日夜奮闘するも、会社が実質的に消滅、ワタミ株式会社人材開発部に転籍。その後も志は変わらず日々奮闘。 振返ると、まず自身がビジネスマンとして自立し、次にチームを「一人ひとりが自立し互いに協働しあうチーム」に育てる取り組みをしてきた。 現在は部門を立上げ育てるステージにチャレンジ。 来期中に達成し、その後は事業、そして会社、地域、日本、アジア、世界と育てられる領域を3年単位で拡げられることを目指す。
大森環(おおもりたまき)

杉本 九実(すぎもと くみ)

人と自然を繋ぐ社会起業家ナース

人と自然を繋げる社会起業家を目指すナース☆


私の目指す社会
私の夢が叶うことによって、現代日本に急増していると言われる、休職や心身共に不調を抱える社会人が、自然の癒しを取り入れた社会復帰プログラムを通して自身の再生能力を取り戻し、自分らしい社会復帰を実現できるようになる。 また、個人のみに働きかけるのではなく、企業や会社、医療機関などと連携を組み、コラボレーションすることで、日本社会全体に「自然の癒し溢れる健康で優しい社会」を実現させる風を吹かせることができる。そうなれば、自然と繋がり合いながら自分らしく生きることができる人でいっぱいの世界になる。

私の想い
私の夢、それは「自然の癒しパワーによって、心も体も健康な人が溢れる社会を創る」こと。 私の職業は看護師。 看護師1年目、理想の看護師になるために必死で勉強しながら仕事をしていたが、現実は想像以上に厳しく、理想と現実のギャップに耐えることができなくなり、ついには心身共に不調をきたし、休職せざるを得なくなってしまった。 休職期間中、私の心を支え、前向きにしてくれたのは大好きな自然だった。 自然の中に身を置くと、本当の自分と出会える。自分の力で心を再生できる、そう気付くことができた。 自然の癒しパワーで再生できた私は、「きっと世の中には私と同じような境遇の人がいるはず。その人たちのために、自身の経験を活かして看護師として力になりたい!」 そう決意し、休職や心身共に不調を抱える社会人を対象とする、自然の癒しを取り入れた社会復帰プログラムを構築し、癒し溢れる健康で優しい社会を実現したい。

木戸 佑兒(きど ゆうじ)

花岡 洋行(はなおか ひろゆき)

消費者のアンケートが社会貢献への寄付に代わる仕組みを作り、社会的弱者に対しての温かい光となる。

NPO法人代表

新興国での研修を終えて日本で仕事をしています。


私の目指す社会
私の考え通りに夢が叶えば、世界の貧困は撲滅の方向に舵が切られる。私の考え通りに夢が叶えば、日本の社会的弱者へ半永久的なサポートが約束される。

私の想い
子供の頃のいじめを受けた経験、そして世界の貧困などの社会的格差の現実を知ることで、その様な社会的弱者をサポートしたいと思うようになる。 学生時代に国際政治・開発経済の勉強を通して世界の現実を自分なりに理解し、今の社会人時代にその現実は変える事が出来ると教えてもらい、ボランティアでなく半永久的な仕組みを作りこのサポート体制を構築したいと強く思うようになる。 具体的には、消費者がサービスを受けた際や物を購入した際にそのサービスや物についてのアンケートに答えてもらう代わりに、アンケート結果をマーケティングに使用する企業からそのアンケートに対しての対価を支払ってもらい、その金額を社会貢献事業に寄付する。消費者は社会貢献の実感、企業はマーケティング活動及び今後の成長、社会貢献活動は活動推進力、をそれぞれ得る事が出来る仕組み。 これを具現化したい。
大森環(おおもりたまき)

伴野 千春(はんの ちはる)

障害者が使用する物を安く提供できること。高齢者が夢を持てるような施設をつくる事。

会社社長

現在は主婦です。2012年10月より社会起業大学にて、「社会貢献を前提に起業」という目標を達成する為に、勉強をし目標実行に向けて頑張ろうと思っています。


私の目指す社会
障害者のまわりの仕組みが変わり、品物を選ぶ事が出来るようになる。ひきこもりがちな高齢者(特に男性)が、毎日を楽しむ事が出来るようになる。

私の想い
甥が障害者である為、いろいろな不都合を家族から聞いています。理不尽なこと、理解できない環境を明白にしたいです。 父親が家から出ない。年老いていくと、会社人間であった人たちは人生の楽しみ方を知らない気がします。若いこころを維持できる仕組みをつくりたいです。

木戸 佑兒(きど ゆうじ)

杉山 絢子(すぎやま じゅんこ)

がん治療を受けながらも不安なくより良く生きるためのサービスをつなぐ組織、システムを作る!

がん治療トータルサポーター

北海道を中心に、内科的治療・緩和的治療を主軸にがん治療を行う腫瘍内科医として活動中。患者さんの気持ち、価値観を大事にした治療を心掛けています。


私の目指す社会
がんと一緒に生きる、がんと戦う人やその家族が、夢や希望を持って人生を歩んでいくための手段・情報が得やすくなる。

私の想い
がんの化学療法を行う専門医として活動中。がん治療は進歩してきていますが、まだまだ治療には様々な困難がつきまといます。がんを持った患者さん達がその人らしく生きるためのサポート体制が不足していると実感。本人・家族のメンタルケア、経済的問題の相談、抗がん剤による不妊の問題、育児・家事のサポート支援、療養の場所など、患者さん自らが情報を集めて、動き回らなければいけない現状です。これらを病院側からサポートするのは、病院側のキャパシティの問題、中立性からも限界があり充分な支援ができません。病院とそれ以外のサービスを、必要とする人がより使いやすいように仲介する、病院とは独立した組織があると、患者さんの貴重な時間や体力を消耗せずに生きやすくなるのではないかと思います。そのような組織やシステムを作って広めたい!
大森環(おおもりたまき)

竹井 亜紀(たけい あき)

フェアトレードを普及させ、貧困削減の手助・ッを。世界の貧困事情に関心をもつ日本社会に!

国際協力人

夢の実現のため、ひとつひとつの出会いを大切にしながら、しっかり勉強していきたいと思っています。


私の目指す社会
生産者(途上国)側:正当な対価、労働に見合った対価が支払われることにより、貧困から抜け出す手助けができる。収入が増えることにより、必要な医療や教育が受けられ、生活に必要なものが手に入る。

消費者(先進国)側:フェアトレードというものを知ることにより、世界の貧困の事情を知るきっかけができる。困っている人を助けようという気持ち、助け合い精神を育むことができる。


私の想い
世界の貧困の原因には様々なものがあり、様々な角度からの解決策を講じる必要があると思いますが、解決策の一つとして、フェアトレードに関心をもちました。 幼少の頃から途上国の貧困問題には関心があり、偶然フェアトレードを知ったことがきっかけです。 まずは、途上国の貧困をとりまく問題や、フェアトレードについてしっかりと学びたいと思います。 実際に活動に従事できた際には、途上国側には目に見える形で結果を出したいです。例えば、学校に通える子供が○人増えた、収入がこれくらい増えた、技術力が向上した、など。日本においてはフェアトレードというものを広め、世界の貧困事情に関心を持ってもえるようにしたいです。助け合う心を育み、社会貢献したいと思う人が増えると嬉しいです。

木戸 佑兒(きど ゆうじ)

本間 克幸(ほんま かつゆき)

世界の貧困を改善させ絶望の淵にいる子供たちに希望の光を灯してあげたい。

希望クリエーター

ずっと適当に生きてきましたが結婚をして家庭を持ち、父親になったことで沢山の気づきがありました。世界には今この瞬間にも食べるものが無くて死んでしまう子供たちがい・ワす。私たちはこの惨事をいつまで見て見ぬ振りをし続けるのでしょうか?かわいそうだね。日本に産まれて良かったね。で終わらせていいのでしょうか?そんな事を考えるようになりました。


私の目指す社会
食べるものすら無く絶望の淵にいた子供たちが笑顔を取り戻す。今日をただ生きる為だけじゃなく未来に希望を持てるようになる。食べる物が十分あれば子供たちは過酷な労働から解放され教育の機会が生まれる。教育によって優秀な人材が増えれば雇用の創出に繋がる。親に仕事があれば子供は学業に専念できるようになる。

私の想い
僕が国際協力に興味を持った一番の要因は自分自身で家庭を持ち自分自身が父親になった事だと思います。父親になって今自分の中でとても強く思う事があります。絶対に自分の家族には起きてほしくない無い事、自分の命に代えてでも決して起こってほしくない事があります。ですがそれが同じ地球上で当たり前のように起こってる場所があるという事を僕は知ってしまいました。自分の子供に与える食べ物が無い。十分に食べる物が無く日に日に衰弱していくわが子を病院に連れて行ってあげられないばかりか与えるミルクさえもない。僕はインターネットのある動画で似たような話を聞いて涙が止まりませんでした。自分の腕の中で日に日に衰弱していくわが子を母親はどんな思いで過ごすのでしょうか?  僕の夢は地球上の全ての子供が希望を持って生きられる世界にすることです。 その為に何をするべきかを追及していきたいです。
大森環(おおもりたまき)

繁田 真由子(しげた まゆこ)

アフリカと日本の架け橋として、すべての女性が活き活きと輝く社会をつくる。

アフリカと日本の女性の架け橋

業務系コンサルを経て国際協力の仕事に従事。学生時代よりケニアに4度渡航。経済的に「貧しい」と言われるスラムや農村部において力強く生活する女性の姿、自らが民間企業で働く中で経験した「女性」であることの意味などをリンクさせ、将来はアフリカと日本の人と人をつなぐ役割として、より多くの人がハッピーになれるようなしくみを作りたい。


私の目指す社会

アフリカと日本における女性が互いに学び合い、内なるパワーを共有し、自分らしく生きることができるしくみをつくる。


私の想い
学生の頃にケニア文学やアフリカと開発・ジェンダーについて学ぶ。修士論文のテーマはFGM論争の変遷と国際的な場の形成。 学生会議や研究の一環としてケニアに4度渡航する中、経済的に「貧しい」と言われるスラムや農村部において力強く、逞しく生活する女性たちの姿を目の当たりにし、アフリカの女性から学ぶことの多さ、「国際協力」の根っこについて考えさせられる。上記体験と自らが就職後に経験した性による制限などから、自らが人と人をつなぐ役割となり、アフリカと日本のより多くの女性がハッピーになれるしくみを作りたいと考えるように。

※上記の他にも様々なテーマの社会的事業がエントリーされております。


後援・協賛


当日の注意事項

1.会場にはクロークのご用意はありません。会場スペースの都合上、最小限のお荷物でお越しいただけるよう、お願い申し上げます。
2.会場内でのVTR撮影は、ご遠慮頂けますよう、お願い申し上げます。
3.当日ドレスコードはありません、カジュアルな服装でお越し頂いて構いません。


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