社会起業家に必要なカリキュラム

自分らしさ × ビジネス × 社会課題解決 = ソーシャルバリュー

社会起業大学は2010年設立以来、400名以上の社会起業家を輩出してきました。

社会をより良くするための事業を生み出す社会起業は、単なる儲けを目指す起業より何倍も難しいのは事実です。だからといって諦めるのではなく、自分の本当にやりたいこと、出来ることで社会をより良くすることに挑戦する多くの仲間が、ここから生まれていることが我々の誇りです。

自分の中にある「想い」、本当の「強み」を磨きながら、真の社会課題を深堀し、最も自分の価値を発揮できる稼げるポイントを見出したとき、社会起業は実現できます。

社会起業大学には、ビジネスを通して本気で社会をより良くすることに挑戦する人々が集い、そして、一人ひとりを徹底的にサポートする環境があります。

先行きに漠然とした不安を持つのではなく、夢と希望が現実となる未来を描き、
私たちと共に、未来を創る力を手に入れませんか?

カリキュラムの3つの特徴

社会的価値(ソーシャルバリュー)高めるカリキュラム

 社会起業大学のカリキュラムは、「自分らしさ」「社会課題解決」「ビジネス」のそれぞれを深め、その重なりを見出すための  カリキュラムです。一人ひとりが自分と向き合い社会と向き合いながら、「真の稼ぐ力」を身に着けます。

  ● 自分の原体験や人生観に根差した想いや本当の強みに気づくための、充実したワーク
  ●各地で活躍している社会起業家へのインタビューや講演、活動に参加し、社会課題の真因を深く掘り下げる豊富な機会
  ● 実際の社会起業家からMBAのエッセンスを効率よく学べるカリキュラム

実践・対話・アウトプットを重視した講義スタイル

 定員15人の少人数制クラスで、価値観や志を共有する信頼できる講師や仲間とともに、お互い本音をぶつけ合い、本気でフィードバックし合いながら具体的なビジネスプランをかたちにします。

  ● 一人ひとりが自分に引き付けて考え、とにかく行動を起こすことを重視した実践重視の進め方
  ● 全員がビジネスプランを作成し、発表し、ブラッシュアップする豊富なアウトプットの機会
  ● 本音の自分をさらすことが許されつつも、妥協しない本気のフィードバックをし合える仲間と環境

徹底的なサポート体制

ビジネスプランの作成だけでなく、一人ひとりの描きたいキャリアを実現することを支援するためにキャリアとビジネスに精通したカウンセラーが、何度でも個別面談行います。また、卒業生・在校生を中心とした志の高い仲間たちのコミュニティ活動への参加や起業に必要な様々な支援など、徹底したサポート体制が整っています。

  ● ビジネスとキャリアに精通したカウンセラーによる目標達成を支援する無制限のカウンセリング
  ● 専門家の紹介や資金調達の支援、販路拡大、コワーキングスペース利用など起業に向けた幅広い支援
  ● 志の高い仲間たちによる勉強会や相互支援コミュニティへの参加


特定非営利活動法人 社会起業大学 認定資格
ソーシャルバリュー・プラクティショナー資格制度を 2017年10月より運用開始!

日本初の社会起業家育成に特化したビジネススクールである特定非営利活動法人社会起業大学(本社:東京都千代田区、代表理事:田中勇一、以下 社会起業大学)は、自分らしく社会に貢献する実践者を認定する認定資格「ソーシャルバリュー・プラクティショナー(英名:Social Value Practitioner)」の資格制度を、2017年10月7日から運用開始いたします。


資格制度運用開始の背景


社会起業大学は、2010年より、社会をより良くするための仕事を創り出す人=社会起業家の育成に取り組んでまいりました。

近年、課題先進国と言われる日本のみならず、世界中に社会課題は広がる一方、個々人の就労環境においては、キャリアの責任が個人にゆだねられるようになってきました。

このような時代背景を踏まえ、社会起業大学は、自分のやりたいこと、好きなことや強みを活かして、自分らしく社会に貢献し持続性のある活動の実践者をさらに増やしていく必要性を鑑み、そのための力(ソーシャルバリュー)を身に着け実践していく方をソーシャルバリュー・プラクティショナーとして認定することといたしました。

ソーシャルバリュー・プラクティショナーを数多く輩出することにより、個性あふれる持続可能な社会の創造に貢献してまいります。


認定資格の概要


◆認定資格名 ソーシャルバリュー・プラクティショナー( 英名:Social Value Practitioner )

◆資格認定要件
・社会起業大学の本科プログラムを12ヵ月修了していること
・所定の試験(筆記)において一定の基準を満たすこと
・プレゼンテーション審査にて一定の基準を満たすこと

認定要件を満たした方には、認定証を発行いたします。


社会起業大学のカリキュラムの特長

社会起業大学では、目指したいゴールから受講クラスをお選びいただけます。社会課題を解決するビジネスプランを創りたい方は、ミッションマネジメントクラス、起業に向け、ビジネスモデルをブラッシュアップさせたい方はビジネスマネジメントクラス、起業し、事業を軌道に乗せたい方はビジネス実践クラスが最適です。

今求められる起業のかたちとは?
今求められる起業のかたちとは?

社会起業大学のカリキュラムの特長

講師紹介

一覧はこちら

ミッションマネジメントクラス 担当講師 井上 洋市朗 (いのうえ よういちろう)

株式会社 カイラボ 代表取締役 一般社団法人 プラス・ハンディキャップ 理事

1985年 東京生まれ。
2008年 成蹊大学卒業後、株式会社日本能率協会コンサルティング入社。
2010年 社会起業大学運営事務局長。
2012年 株式会社カイラボを設立し代表取締役就任。

コンサルタントやビジネススクール事務局長として多くの方々の人材育成に携わってきた経験を活かし、参加者に応じた型にはまらない研修やワークショップを開発、提供している。一方で、目的意識のあいまいな参加者に対しては厳しい言葉をかけることもあり、目的達成のために妥協を許さない姿勢を貫く。高校生から大企業の管理職まで幅広い対象に研修やワークショップを提供し、年間約100件の研修やワークショップでファシリテーターを務めている。趣味はマラソン。自己ベストは2時間50分34秒。

ビジネスマネジメントクラス 担当講師 瀬田川 史典(せたがわ ふみのり)

社会起業大学 事業統括
中小企業診断士 
JCDA認定 キャリアデベロップメントアドバイザー
生涯学習開発財団認定 キャリア診断士

塾講師、教育系ベンチャー企業を経て、P.F.ドラッガー氏が終身名誉顧問を務めるグローバル人材育成プロバイダーに参画し営業・サービス戦略立案に従事する。
経営戦略を実現するための人材育成ソリューションを提供し、次世代リーダー育成、若手の即戦力化等のトレーニング開発・実施に携わる。
企業の人材戦略に携わる中で、「これからの時代は、一人ひとりが自らのキャリア形成に責任を持ち、会社に依存せず自立的に生きていく時代になる。」と思うようになり、ビジネスとキャリア形成支援について深く学ぶべく中小企業診断士、キャリアデベロップメントアドバイザーの資格を取得。
後に、個々人の社会的価値の向上とより良き社会の実現を目指す社会起業大学に参画。
事業統括として、講師、スクール運営全般に従事。
社会起業大学の必須科目のプログラム開発、講師、学生の個別キャリアカウンセリングを手掛ける。

ミッションマネジメントクラス 担当講師 松田 創(まつだ はじめ)

国際NGO・World Federalist Movement of Japan理事
WFMJ21世紀フォーラム副理事長
株式会社イワ・クリエイティブ代表取締役

国際NGO(平和活動)、企業(リーダーシップ人財育成と社会事業価値の創造)、コミュニティ(私塾やプロジェクトを通じた人づくり)の3つの活動領域での仕事を通じて、新しい社会創造を探求しています。 現在、「ピースダイアローグ」、「福島大学ふくしま復興塾」、「21世紀人財育成研究会」などでカリキュラム開発や講師を務めています。また企業の顧問や社外取締役、リーダーシップ人財のメンターを行っています。

アドバンスクラス 担当講師 鈴木 雅剛 氏(すずき まさよし)

株式会社ボーダレス・ジャパン
代表取締役副社長

2004年 横浜国立大学大学院卒業後、新卒で株式会社ミスミに入社。入社直後から新規事業開発を担い、2年で売上高3億円の黒字事業へ。就職前より起業を志し、「共にやった方が速い」と、同期入社の田口(現:株式会社ボーダレス・ジャパン 代表取締役社長)と共に2007年に株式会社ボーダレス・ジャパンを創業。現在同社は、「ソーシャルビジネスしかやらない会社」として、世界6ヵ国8拠点で9事業を運営している。

ボーダレス・ジャパンは、貧困問題、環境問題、差別・偏見の問題など、世界中で山積する社会問題を、継続的・発展的に解決する社会起業家集団。国内・海外を問わず、社会問題を解決したいと志す者が、ビジネスの実力を養い、資金・人財を駆使して、社会問題の解決を進められる「社会起業家のプラットフォーム」として、今後も次々と事業を創出し、世界を変えるインパクトを生み出し続ける。

CSRブランディング実践講座 担当講師 細田 悦弘(ほそだ えつひろ)

キヤノンマーケティングジャパン株式会社
CSR本部 CSR企画推進部  主席
・中央大学大学院 戦略経営研究科 フェロー
・一般社団法人 日本能率協会 主任講師


1982年 入社後、営業からマーケティング部門まで経験し、1997年に宣伝部へ配属。宣伝制作を経て、メディアプランニングに従事。
2004年よりブランドマネジメントを担当した後、2007年 CSR推進部長を経て、現職。
CSR・ブランディング・コミュニケーション分野において、豊富な経験を持ち、企業や大学等での講演・研修講師・アドバイザーとしても活躍しており、理論や実践手法のわかりやすい解説・指導法に定評がある。

中央大学ビジネネススクール 戦略経営アカデミー 講師、一般社団法人 日本能率協会 主任講師、経営品質協議会 認定セルフアセッサー、一般社団法人 日本能率協会 「新しい経営のあり方研究会」メンバー、社内外のブランド・CSRのセミナー講師の実績多数。
◎研究領域 : CSR、ブランディング、コミュニケーション、メディア史
◎主要著書等 :「企業ブランディングを実現するCSR」(産業編集センター刊)共著
 東洋経済・臨時増刊 「CSR特集」(2008.2.20 号)、環境会議 「CSRコミュニケーション」(2010年秋号)
 日本能率協会「JMAマネジメント」(2013.10月号)、東洋経済・就職情報誌 「GO TO」(2010年度版)
 日経ブランディング(2006.12月号) など。

今求められる起業のかたちとは?
今求められる起業のかたちとは?

入学案内

募集要項

入学日
2018年4月開講
場所 社会起業大学 MAP
料金 540,000円 / 864,000円 / 1,188,000円 ※早期割引、学生割引有り ※分割払い可能
締切 1次締切 12月31日(日)
募集講座 ミッションマネジメントクラス :ゼロからのスタート。
                ビジネスプランを創りながら自分のミッションを確立する6ヶ月!
ビジネスマネジメントクラス  :ビジネスプランをブラッシュアップ。
                持続可能なビジネスに向けて動き始める6ヶ月!
ビジネス実践クラス       :事業を軌道に乗せる。
                スタートアップを乗り切るための6ヶ月!
学習要項 以下より、シラバスを請求頂けます。
https://secure-link.jp/wf/?c=wf27781251
学則 https://socialvalue.jp/profile/regulations.html
入学約款 https://socialvalue.jp/profile/nyugaku.html
よくあるご質問 Q. 平日は仕事が忙しいのですが、休んだ場合の補講はありますか?
⇒授業はすべてオンライン補講で後から学習していただけます。
平日お忙しい方でも安心してご入学いただけます。

Q. 今後の方向性や問題意識が明確でなくても入学可能ですか?
⇒もちろんです。ご入学後に、独自の手法を用いて、方向性や問題意識の明確化なども行っていきます。
現在、明確になっている方もさらに掘り下げることができます。

Q. 他のクラスの授業も受けられるのですか?
⇒他のクラスの授業を受けることはできませんが、社会起業家をお招きして行う授業は、
どのクラスの方でも受講することが可能ですので、積極的に参加していただくきたく存じます。
また、より専門性を高めたい受講生のための単科コースは、優待割引制度がございます。

卒業生の声

一覧はこちら

卒業生の声

「Learn」から「Do」へ、一気にギアが入ります!

国際協力機構(JICA)
国際協力専門員(保険医療)人間開発部課題アドバイザー 杉下智彦さん

私は中学生のときに、エチオピア飢餓についての報道を観て衝撃を受け、「医師として発展途上国で働こう」と決めました。 それから医学部に行き、外科医になり、青年海外協力隊員としてマラウイへと旅立ったのです。それから20年、アフリカの20を超える国々で保健医療活動に従事してきました。
マラウイで初めての手術が日本では経験したことのなかった子宮破裂という緊急手術だったこともあり、アフリカでの地域保健活動を通して、だんだんと「医療の力で女性を勇気づけられる仕事をしたい」と思い始めました。そんな想いを胸に試行錯誤する中、昨年日本へ帰国したこともあって、「社会起業」という世界に飛び込む決心をしました。妻がケニアで妊娠し、子育てしてきた経験も私を後押ししてくれました。 「より良い社会を創造していきたい」、という思いを秘めた皆さん。素晴らしい講師陣と熱い情熱を持った同志とともに、夢を実現する旅に出発しませんか?人生の中で、まるでエアポケットに飛び込んだような、きらりと光る素敵な時間が過ごせると思います。ぜひ、一緒に未来を創造していきましょう。

強い想いをもってきたら、社会起業大学はその想いが形になるきっかけは色々と提供してくれます。

一般社団法人 日本報道検証機構
代表理事 楊井人文さん

私はマスコミの誤報を収集、検証するウェブサイトの運営を実質1人で始めました。 2012年3月に「日本報道検証機構」の名前を決め、4月からオープンしたところで、これからビジネスモデルを作っていき、中身のコンテンツも確立させていかなければ、という段階でした。ちょうどそんなときに、日本報道検証機構にきてくれていた学生から、社会起業大学の名誉学長の田坂広志先生の講演に誘われ、参加したところ、田坂先生のお話に深く共鳴しました。この大学に入学して自分の事業を進めていきたいと思い、入学を決めました。
社会起業大学では、先生や同級生の学生の皆さんから質問を受けて自問自答する中で、自分の原体験を見つめ、やりたいことが明確になるまでつきつめることができました。
また、私の事業である、マスコミの誤報を収集、検証するウェブサイトGohooのコンテンツについて、授業で発表したのちに他の学生から思いがけないフィードバックをもらうことができました。
私は当初はGohooは時間をかけて誤報を検証した情報を発信していくつもりでいたのですが、クラスで発表した折に、もっとタイムリーでスピーディーに発表する方がよいのでは、との意見を頂き、なるほどなと思いコンテンツを見直すきっかけとなりました。
社会起業大学は、入学したからといって、やりたいことが見つかる場所ではありません。やりたいことを自分自身で絶対見つけるんだという強い気持ちでなければ見つかりません。ただ、そういう強い想いをもってきたら、社会起業大学はその想いが形になるきっかけは色々と提供してくれます。入学を迷っているのであれば、ぜひ無料体験授業、ソーシャルビジネスグランプリに足を運んで、その空気を感じてほしいです。

入学したら貪欲さをもって知識、友人をものにするつもりで是非挑戦してもらいたいです。

NPO法人Leaves of Grass
代表 櫻井正則さん

私は精神障がい者の社会復帰支援の仕事を社会福祉法人で24年間続けてきました。精神障がいをもった方を見続けてきて、支援の不十分な現状をなんとかしたい、という想いを強くもっていました。
そんな時に、社会起業大学というソーシャルビジネスを起ち上げるためのビジネススクールができるということを耳にして、想いを実現するのにまさにぴったりの場所ができたと思い、すぐさま申込みました。49歳の時です。
社会起業大学を選んで学ぶというのはどういうことかをよく考えてください。お金をかけるのですから、その分成果を出さなくてはいけません。入学したら貪欲さをもって知識、友人をものにするつもりで是非挑戦してもらいたいです。私は社会起業大学の本科生を卒業して、50歳も超えましたが、直観的に自分の事業に必要だと思ったので、先日は社会起業大学に戻って並木先生の単科コースを受講してきたところです。求める気持ちが大切です。ぜひ挑戦してみてください。

卒業生の活躍

一覧はこちら

2010年の開校以来、卒業生はすでに400名を超え、60を超える社会起業家を輩出しています。

  • 「若者が町の課題解決に活躍できる」社会を創る

    特定非営利活動法人SET
    理事長 三井 俊介さん

  • 大人のひきこもり オルタナティブ・ライフ・プログラム

    一般社団法人COYOTE
    代表理事 川初真吾さん

  • ミャンマーから医と食で命を繋ぎ
    日本から笑顔を未来へ繋ぐ

    NPO法人 ミャンマー ファミリー・クニックと菜園の会 名知仁子さん

  • 女性が育児と仕事を両立し、自己実現出来る社会をつくる

    Brilliant Mother 代表
    三輪 恭子さん

  • 個性あふれる社会を創る 「つなぎなおし」プロジェクト

    つなぎなおしプロジェクト
    代表 木戸佑兒さん

  • 学生と社会人で「何のために働くのか」を気楽に真剣に語り合う場

    ハタモク(NPO法人申請準備中)
    代表理事 與良 昌浩さん

  • 介護分野の人手不足を解消し、高齢世代の雇用を創出する

    株式会社かい援隊本部
    代表取締役会長 新川 政信さん

  • ビジネスパーソンがやりがいと使命感を実感できる社会づくり

    都内大手企業 CSR推進委員会事務局長 山田由美子さん

今求められる起業のかたちとは?
今求められる起業のかたちとは?