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感情と意味づけとプロテクター【事務局ブログ】

こんばんは!社会起業大学 運営事務局の辻 正登(つじ まさと)です!

先日、学生や卒業生の方々が書かれているブログに触発されて書き始めました「事務局ブログ」ですが、やはり書くことは自分の頭の中を整理できると思いました。
(前回の辻の記事:https://socialvalue.jp/column/detail003083.html)

過去のことを振り返って、シーンごとの描写やセリフなどを思い返していると、

「あ、あの時心臓がドクドク言っててすごく緊張してたなあ」「話を聞いて背中が熱く感じるほど気持ちが高ぶってたなあ」
と、主観的に感情を見つめにいって、その時の感情を思い起こすことが出来たり、

その感情に対して、
「あ、今の自分はあの出来事にこういう意味づけをしているんだな」
と、客観的に過去の思考を見て取って整理することができたり、

と、振返りながら書くことで得られる情報って結構あるなぁと改めて感じます。

私ごとですがこの「感情」と「意味づけ」で思い出すのが、社会起業大学への入社初日のことです。
社会起業大学へは2017年4月1日に入社致しました。
その日はちょうど第15期の開講式の日。入社初日からとても大きなイベントで緊張していました。

そしてその社会起業大学の開講式では、『棚卸しワーク』というワークショップがございます。

さて、突然ですが皆さんは、これまでに「満足度グラフ」もしくは「モチベーショングラフ」というものを作成されたことがあるでしょうか?

これは、これまでの人生の満足度(モチベーション)を浮き沈みで折れ線グラフのように書き記し、自分がどのようなときに満足し、そして満足しないのか、それを可視化したものです。
開講式の棚卸しワークでは、これを基にグループの方々とディスカッションをし、自分の人生の棚卸を行います。

私は当時の15期生の方々と一緒に、このワークを行いました。
そのワークの最中に、当日参加されていた講師の井上さんに言ってもらった一言が今でも忘れられません。

「辻さん、プロテクターがすごいね。野球のキャッチャーみたい。」

つまり、「自己開示していないよね」ということでした。

当時、それほど「自己開示していない」ということがあまりしっくりきませんでした。
もちろん、意味自体は分かっていました。ただ、そこには実感が伴っていなかったと思います。 自分としては「自己開示している」と思っていたのですから。

そして、その時感じていたものは、少し気持ちがどんよりとして、ただただ「嫌だなあ」という感情でした。
このことに対して今は「自己開示していない」ことに対して心が拒否していたのだと思います。
そこには「人として相手には自己開示しなければいけない、すべきだ」という私の中での義務があったのだと思います。

こうしたある出来事とそれに紐づく感情には、必ずその出来事に対する意味付けがあります。
アメリカの心理学者アルバート・エリス氏が提唱している「ABC理論」ですね。

今回のケースだと、マイナスの感情によるものでしたが、喜びやワクワクなどプラスの感情でももちろん意味づけはされていると思います。
プラスの感情の話は、またの機会に書かせていただこうと思います。

皆さんも、これまでの人生で大きく感情が動いた瞬間を振り返り、その意味づけを見つめに行かれる中で、大きな気づきを得られることがあるかもしれません。
是非、この年末のタイミングでこの1年を振返ってみてはいかがでしょうか?

最後までお読みいただいて本当にありがとうございました!
SHAKIDAIブログ、日々更新しておりますので、是非またお越しください!

社会起業大学 運営事務局
辻 正登(つじ まさと)



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