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5月20日(金)

スタディツアーin 那須塩原(栃木)

今回のスタディーツアーは、栃木県那須塩原市へ向かいます。社会的企業として注目を集める、救缶鳥(きゅうかんちょう)プロジェクトのパン・アキモト、そして社会的価値を世代を超えて創造し続ける創業460年の板室温泉大黒屋を訪ねます。両社に共通するのは「利益を先に追わない経営姿勢」です。社会的企業、いい会社の条件とは何かを考え、その事業が社会とどのように関わり、どのような意義を持っているのか、お二人の経営者にお話を伺い、社会事業の興し方・続け方を学ぶ1日となります。

訪問先T
パンの”缶詰”による飢餓撲滅 
〜救缶鳥(きゅうかんちょう)プロジェクト 株式会社パン・アキモト 代表取締役社長 秋元 義彦 氏

訪問先U
創業460年 16代当主の理念経営
〜保養と現代アートで再興 板室温泉大黒屋 代表取締役社長 室井 敏二 氏


訪問先企業 スケジュール

秋元 義彦 氏

秋元 義彦 氏
株式会社パン・アキモト 代表取締役社長

平成7年の阪神淡路大震災の被災者の声を参考に「長期保存可能でシットリしたパンの缶詰」を開発。日米中台の特許取得。平成10年より日本国際飢餓対策機構(一般財団・NGO)の運動に参加し、現在ハンガー・ゼロ特別大使。2009年から備蓄しながら国際貢献の出来る「救缶鳥プロジェクト」を立ち上げ、全国を行脚して講演とPR活動を推進中。また市民参加型国際貢献と、もったいない運動のモデルになる。そのような社会貢献事業が注目を浴び、各種表彰を受ける。TBS「夢の扉」、テレビ東京「ガイアの夜明け」など特集され、中小企業庁長官賞も授与される。
室井 敏二 氏

室井 敏二 氏
板室温泉大黒屋 代表取締役社長

現代アートを取り入れ、人生の最後に「もう一度行きたい」と言わせる、リピーター率73%の創業460年の旅館。それまでの道のりは決して平坦ではなく、「社長は頭がおかしくなったんじゃないか」と、社員が全員やめていったことも経験する。その経験から、創造的に経営に努めること、社員が理念に共感するように働きかけることを心掛け、今日までの至る。日本の社会構築・地域づくりは「場」の特性を生かしたもの。その伝統と革新は、創業460年、第16代続く温泉旅館と注目され、「ちっちゃいけど、世界一誇りにしたい会社」(著:坂本光司)にも取り上げられる。

スケジュール

7:00   社会起業大学集合・出発

10:00   訪問先1 株式会社パン・アキモト 代表取締役社長 秋元義彦氏 
             世界の飢餓を救済する市民参画型プロジェクトの起こし方とは?
             −パン・アキモトに学ぶ社会起業論−

             1)取り組まれている活動は、どのような問題意識があり、それはいつ頃から、
             どのような出来事や想いが背景としているのか。
             そのきっかけと現在に至るまでの経緯と事業への取り組みで 何を解決したいのかについて。

             2)社会性と経済性を両立させるための成立要件について。
             (社会貢献が本当に事業として成り立たせる為に必要なことについて。)

             3)ビジネスモデルや収益性について。

             ※上記の着眼点で、「社会性」と「経済性」を両立させるための方法を伺います。
             ※講義後、工場見学

12:00   バス移動

13:00   板室大黒屋にてランチ

14:00   訪問先2 板室温泉大黒屋 代表取締役社長 室井敏二氏
             伝統と革新を両立させる経営の方法とは?
             −板室温泉大黒屋に学ぶ百年経営論−

             1)創業から現在までの想いと事業の経緯
             創業者が取り組んだ事業活動は、どのような問題意識があり、それはいつ頃から、
             どのような出来事や想いを背景としているのか。
             その後、事業継承を重ね現在に至るまで、どのような事業の変遷を経て、
             どんな価値を生み出そうとしているのか。

             2)伝統と革新を両立させる為に必要なこと
             守ってきた伝統とは何か。またそれは何故か。
             革新はどのようにして生まれたのか。
             革新するために大事にしたこと、捨てたことは何か。

             3)板室温泉大黒屋の成功モデルを一般化させるための仕組み

             ※上記の着眼点で、「伝統」と「革新」を両立させるための方法を伺います。

17:00   バス移動

20:00   社会起業大学到着、解散


参加費用

12,000円

料金に含まれるもの
移動費(大型バス・高速代)、昼食代


料金に含まれないもの
集合場所までの交通費、個人的費用

キャンセル規定について
・5/3までにご連絡いただいた場合、キャンセル料として30%をいただきます 
・5/11までにご連絡いただいた場合、キャンセル料として50%をいただきます 
・5/17までにご連絡いただいた場合、キャンセル料として80%をいただきます 
・それ以降のご連絡、及び無連絡不参加の場合、キャンセル料として100%をいただきます


旅行企画・実施

【会社】 株式会社OGトラベル
【住所】 〒105-0013 東京都港区浜松町2-2-14 KIビル2階
【電話】 03-6703-0077
【営業】 月曜〜金曜 10:00〜18:30
【休日】 土曜・日曜・祝祭日
【総合旅行業務取扱管理者】 海老原 聡史

個人情報の取り扱いについてはこちらをご参照ください。
旅行条件書についてはこちらをご参照ください。


日時5月20日(金)
定員28名(定員になり次第、受付を終了いたします。) ※最少催行人数は15名です