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【 SEC流ビジネスプランニング 】第3回 社会課題の構造分析(1)

メールマガジンご購読者のさま
 

こんにちは!
社会起業大学 事務局の辻 正登(つじ まさと)です。
 

このメールマガジン「SEC流ビジネスプランニング」では、
「社会起業大学(SEC)メソッドによる事業計画の創り方」を、実際の授業内容を基に具体的に解説していきたいと思います。
 

皆さまが、社会起業家という生き方・働き方を実現する、そのお役に立てられましたらとても嬉しいです!
 
 

【 社会課題の構造分析(1) 】

前回は、【 事業計画書は4つのパートで創る 】という内容でソーシャルアントレプレナーシップを実現するための事業計画をお伝えしました。
本日からは最初のパートであり最も大切な「ソーシャルミッション」パートについて解説していきたいと思います。まず本日は、そのソーシャルミッションパートの中でも「社会課題」について解説していきます。
 

SEC METHOD ソーシャルミッションパート

「社会課題」というと、$dt_company$さんはどんなイメージを持っていますでしょうか?
身近な事例としては、「SDGs(持続可能な開発目標)」の17の目標はイメージしやすいのではないでしょうか。日本も少子高齢化を始め課題先進国と言われていますし、世界に目を向けても「社会課題」は山のようにあります。
 

そんな数ある社会課題の中で、
「 $dt_company$さんが解決すべき社会課題を定めること 」
が、実際に社会起業を行っていく上でとても大切になります。

・・・が、定めるための絞り込みが本当に難しいのです。
 

そこで、「社会課題」を分解して考えると一気に絞り込みが進みます。
どのように分解するかというと・・・、
 

まずは、「社会」「課題」に分解して考えます。
 

まず「社会」ですが、そもそも「社会」とは何なのでしょうか?
社会とは、「人と人との営み」と言われます。つまり社会とは「人々の集合体」であり、あくまで対象は「人々」なのです。
 

そして次に「課題」ですが、一般的には、
「 理想(あるべき姿)と現状(現在の状態)のGAP 」を解決する方策
と言われます。
 

つまり「社会課題」とは、対象となる「人々」の「問題(困りごと)」を解決する方策であり、その人々が望む「理想」を阻む要因を取り除くためにすべきこと、なのです。
 

皆さんが役に立ちたいと思う「人々」はどのような人々でしょうか?その人々は、どんな「理想」を望みながら、どんな「現状」にいるのでしょうか?
ぜひ、皆さんの社会課題を分解して考えてみてくださいね。
 

次回も、「社会課題の構造分析」について改めて詳しくご紹介したいと思います。