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いつもメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。
社会起業大学 学長の林 浩喜(はやし ひろき)です。
このROCKY通信では、皆さんが、人生やビジネスのヒントとなるようなお話をさせていただければと思います。
皆さんのお役に立てましたら幸いです。

バラを背景に笑みを浮かべる高市さん(引用:日本経済新聞)
日曜は大雪の中の選挙だったが、高市さんの圧倒的な人気の効果で自民党単独で316議席を獲得した。高市さんに首相になって欲しかったので嬉しい結果ではあったが、まさかここまでとは。。。開発途上国の独裁政権ではないのに、驚きだった。ずっと続いていた国民の政治ストレスが、高市さんの登壇で希望の光が差したことで一気に爆発し、今回の極端な結果につながったのではと推測する。
首相就任後の経過はあまり追っていなかったので、詳細な知識は持ち合わせていないが、TVやスマホの画面越しにも本気のオーラ、強い覚悟は伝わって来た。外交時にも国会時にも。中国との関係性には方々から批判もあったが、並みの首相では出来なかった言動だったと思う。強さと明るさを持ち併せ、断定的に言い切る口調は頼もしく感じていた。話が分かりやすく、心理的な距離感も近いので若者にも響いたと思う。今日は礼賛記事を書きたいわけではないのだが、僕も転換期におけるリーダーシップのあり方を改めて学ばせてもらった。一番のフォロワーである国民からの支持、そして第二フォロワーといえる自民・維新の党員からの支持を取り付けたのは、政治姿勢ではないか。官僚はどう感じているのだろう?政策通や交渉力のある優秀な議員は他にも沢山いるだろうが、人柱となってこの国を上向かせるんだという強さを示せる人はいないのではないか。一度石破さんに敗れて短期ながら浪人したこともきっとご本人にプラスに出たと思う。

学内投票所で投票する若者たち(読売新聞オンライン)
社会起業を学んだ大学1年生の僕の生徒で、若者の選挙離れ、政治的無関心を社会課題と捉えてその解決策を模索した子がいた。自分たちの未来が不安で一杯なのに、他人事のような状況になっていると。このままでは希望を持てない社会で生きて行くことになると。まずは選挙に行ってみよう!と。確か前回の衆院選では20代の全国平均投票率は30%ほどだったよう記憶する。彼は選挙とエンタメイベントを組み合わせることで投票率を上げるという、若者らしい解決策を提案して先月の最終発表会では喝采を受けていた。今回の衆院選の投票率は全体で60%に迫る勢いだそうで、きっと20代の投票率も前回を大きく上回っていることだろう。当時まったく政治に無関心だった自分が言うのもおこがましいが、若者の政治への関心が高まってもらいたい。今回の衆院選の盛り上がりは、彼らへの良い契機となって欲しい。
高市さんはいつ寝ているのだろう?といつもニュースで見るたびに思っていた。働いて働いて働いて、、、の名句を有言実行しているのだろうが、いつも笑顔を絶やさず画面上で不機嫌そうに見えたことは無かった。どんどん痩せていかれているのだけは心配だが、政策実現に向けてこれからが本番なので体調管理には気をつけてください。SPの皆さんは、安部さんのようなことにならないように護衛をお願いします。