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【 ROCKY通信 】第129回 40年ぶりの甲子園観戦! 下関国際Vs仙台育英

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社会起業大学 学長の林 浩喜(はやし ひろき)です。
 

このROCKY通信では、僕が社会起業家の育成・支援に携わっている中での経験や僕自身の人生での学びや考えをシェアさせていただいています。
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【 ROCKY通信 】第129回
40年ぶりの甲子園観戦! 下関国際Vs仙台育英

2022年 甲子園決勝 下関国際Vs仙台育英

 

今日40年ぶりに甲子園を見た。いやもっとだ。最後に見た高校野球は中3の時に地元山口の南陽工業のスーパーエース、津田恒実が出場した時に見たものだ。先週末、たまたま山口で仕事をしていた時に下関国際という学校が決勝に進出するという話を聞いて、決勝のTVスイッチを入れた。

相手は仙台育英。正直な話、下関国際の校名は知らなかったが仙台育英は知っていた。小学時代に下関に一時期住んでいたこともあるので、もちろん地元校を応援するのだが、東北勢がまだ春夏通じて一度も優勝していないという話を知り、少し気持ちが揺らいだ。

東北といえば記憶にあるだけでも大魔神佐々木に始まり、ダルビッシュ、菊池、大谷そして今をときめくマリーンズの佐々木といった大エースを育んできた伝統。まさか優勝経験が無いとは、、、 勢いの下関国際か、名門の仙台育英か?心踊る対戦だった。

 

両チームとも勝ち!by Rocky

 

結果からすると、仙台育英の大勝だった。見ていて不思議と大敗した気はしなかったのだが、地元贔屓だったからだろうか。

勝敗を分けたのは投手力。他のチームであればエースを張れるピッチャーを5人も擁し盤石の投手陣。事実、仙台育英のエース斎藤の安定感は抜群だった。下関国際のエース古賀も序盤戦は良くやったが、仙台育英の戦略にしてやられた気がする。狙い球をストレートに絞り込まれ、置きに行った球を弾き返された。

実力が拮抗する試合は、どんな競技であれ指導者の戦略で勝敗を決することが多い。自分の好きなボクシングもそうだ。そしてビジネスも。

もう一つ感じたのは、仙台育英の選手の鍛え上げられた体躯だ。相当筋トレをしているな、と思わせられた。下半身の力強さ、首の太さ、胸の暑さ、上腕の逞しさが半端無かった。今、あらゆるスポーツで筋トレを取り入れるのが主流だ。下関国際も痩せマッチョという感じで格好良く決して貧弱では無いのだが、両校比較すると仙台育英の選手たちの逞しさが目立った。

 

仙台育英のキャプテン佐藤君の共感を呼んだインタビュー

 

今回の試合で最も印象深かったのは、勝利者インタビューでの仙台育英のキャプテン佐藤君の発言。彼が主将に選ばれた意味がよくわかった。

誰にお礼誰に伝えたいか?と聞かれて、「お父さん、お母さんです!今まで支えてくれてありがとう!」と。これでスタンドのお客、TVの前のお客の全員を持っていった。笑 またチームの強さの秘訣は?と問われ、その答えは「選ばれたメンバーも、選ばれなかったメンバーも実力差は無く、日本一のチーム内競争があること」というもの。

 

明るく屈託なく堂々と言い放ったのが響いた。これを聞いてジャック・ウェルチの名言を思い出した。GEを再生し世界最強の企業に導いたウェルチも同じようなことを言っていた。勝敗が全てでは無いが、勝つことを前提とした場合は結局そうなるのだ。強い個があっての強いチームなのだ。福沢諭吉が啓蒙した「一身独立して一国独立す」にも通じる話だ。

敗れてはしまったが、下関国際とてそれは同じだったと思う。メンバー達は何ら恥じることは無い。これからの彼らの人生で、この敗戦はきっと大きな糧となることと思う。

 

そして仙台育英の皆さん、東北勢としての初優勝おめでとう!

メンバーの多くが地元出身だったところにも、強い東北魂を感じました。


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