【 ROCKY通信 】第124回 ついに発進!やまぐち社会起業塾 | 社会起業家を育成するソーシャルビジネススクール 社会起業大学

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【 ROCKY通信 】第124回 ついに発進!やまぐち社会起業塾

メールマガジンご購読者の皆様
 

いつもメールマガジンをお読みいただきありがとうございます。

社会起業大学 学長の林 浩喜(はやし ひろき)です。
 

このROCKY通信では、僕が社会起業家の育成・支援に携わっている中での経験や僕自身の人生での学びや考えをシェアさせていただいています。
皆様の起業のお役に立てられましたら幸いです。
 
 

【 ROCKY通信 】第124回 ついに発進!やまぐち社会起業塾

 

7月16日、やまぐち社会起業塾の開校式を無事迎えることができた。山口県主催、西京銀行総合企画、社会起業大学によるプログラム企画・運営という構成で県としては初の試みだ。

第1期塾生は少数精鋭、13名の多士済々。年齢、性別、国籍、経歴もダイバーシティそのもの。多彩な塾生たちに参加してもらえ、嬉しい限りだ。そして伴走支援チームも今回のプログラムの「産官学民+メディア」というコンセプトに相応しい各分野の県内トップクラスの皆様にご参加頂くことが出来た。さあこれからいよいよ船出だ。

僕はこのプログラムが航空母艦のような位置付けになれたらと思っている。赴任地(取り組む社会課題)の異なる飛行機(塾生)たちが母艦(塾)から巣立ってゆく。そして活動過程で困難にぶち当たった時は母艦に戻って再度案を練り直すなり、伴走支援者に相談するなりできる。このプログラム自体が一つの社会実験である。

 

開校式の風景

 

卒業後2年を目処に起業をはじめとする具体的な動きが期待される今回のプログラムだが、この程よいテンションもプラスに働くものと思われる。それなりの覚悟を持って臨んでもらった方がクラスに芯が通るし、活気も出る。

塾生は奇しくも取り組みたい社会課題も重なりが無く、これからどのような展開となってゆくのか非常に楽しみだ。海洋プラスチック問題、加速する空き家問題、外国人就労者の移住問題、文化遺産の保存問題、障がい者の就労支援、食を通じた地域活性等々。

具体的な取り組み課題が見えていれば、あとは自分の強み、らしさを生かして「ソーシャルミッション」の根をしっかりと生やすことが第一。第二に幹となるべきビジネスの設計図を書き上げ、テストマーケティングを実施。そして起業につなげてゆくという大きな流れに乗ってゆけばいい。

起業後も伴走支援チームが見守っているし、取り組む分野は異なれど大事な同期の仲間たちがいる。YSE(Yamaguchi Social Entrepreneurs)というOB組織もつくろうと思っている。だから決して孤立無援な戦いではない。竹のように地下茎同士がしっかりつながっているのだ。台風にも地震にも屈しはしない。

 

熱気溢れる初回授業

 

塾のスローガンは、「山口を変え、日本を変え、世界を変える」というもの。150年前に多くの志士が巣立った長州藩の歴史を汲む山口県。すでにそのDNAは持っているのだ。1世紀半を経ての、形を変えてのリバイバルだ。

個々の塾生の地域貢献も、モデル化できれば共通課題を抱える国内、そして世界へも伝播、スケールできる可能性を秘めている。発想は大きく、目線は高く、自分らしさを生かして新世界を創造する原動力となってもらいたい。

 

その際、社会起業大学の開学理念「人が最も深い喜びを感じるのは、自分の才能を生かして誰かの役に立った時である」をいつも心のどこかに留め置きつつ。

 

新時代の開拓者となった長州ファイブ


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