◆こんな人にお勧め!
✔ 創業期の経営課題に触れてみたい
✔ 社会起業のリアルな実態に触れたい
✔ シャキダイ卒業生と交流したい
✔ 地方創生事業に興味がある
✔ 空き家問題に興味がある
✔ 新規事業開発や商品・サービス企画に関心がある
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【 第11回 SHAKIDAI経営会議 】
<当日概要>
・今回の事業に至る背景
・取り組む社会起業の事業概要
・アジェンダ:使える予算は年間800万円。3年以内に空き家ビジネスを収益化するには?
( 参考資料はこちら )
▼日時:4/22(土)17:00~18:30
※終了後、19:00まで質問タイムを予定しています
▼経営者:中村聡志さん
第19.20期卒業生 / 元NHKあさいちディレクター /
鳥取県八頭町 地域おこし協力隊 / 一般社団法人Yearning for Yazu Project(YYP) 代表理事
▼参加方法:Zoomにて開催します。お申込み後にURLをご案内いたします。
▼費用:
・無料 : SHAKIDAI倶楽部OB会員 / 現役生
・1,100円(税込): 一般卒業生(非会員)
<お申込フォームはこちら>
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社会起業を体感する SHAKIDAI経営会議。
第11回目の今回は、
NHKディレクターから、人口1万6,000人の鳥取県八頭町に地域おこし協力隊として移住し、
地域の魅力発信、移住定住促進等の取り組みもされながら、複業として地域事業者の動画制作も携わり、
さらには、昨年からは空き家再生ビジネスを行う一般社団法人Yearning for Yazu Project(YYP)の代表理事も務める
シャキダイ第19.20期生の中村聡志さんをお招きします!
人口減少、少子高齢化、過疎化、空き家増加、後継者不足、基幹産業の衰退、行政サービスの質の低下・・・
日本の過疎地域においてのこうした社会課題は、世界最先端の社会課題とも言われています。
「地域には実は仕事はたくさんあるけど、人がいないのが一番の問題ですね」
実際に地域に入り、そのリアルに触れる中でそう思うようになったという中村さん。
でも実は、八頭町では移住定住のニーズはあり、実際に新しい住居を求める人もいて、
問題としては、「住める場所がない」ということ。
そこで中村さんは、地域の仲間たちとともに一般社団法人を立ち上げ、
助成金を獲得し、空き家をリフォームし、サブリースする事業を昨年よりスタートされました。
が、いま経営課題となっているのが、本事業の“収支のバランス”です。
年800万円の助成金予算を獲得し、後3年間は確保できているが、収益が家賃収入だと月3万円で回収まではかなりの時間を要してしまう。
そこで今回のSHAKIDAI経営会議では、
“予算800万円/年で、八頭町ならではの新たな空き家再生ビジネスの収益化”
という経営課題に対し、参加者自らが経営者という立場に立ちながら、「どんなソーシャルビジネスで収益化を実現できるか」を考えたいと思います!
まさに創業期におけるリアルな社会起業に触れ、考える、またとない機会ですのでぜひご参加ください!
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【 第11回 SHAKIDAI経営会議 】
<当日概要>
・今回の事業に至る背景
・取り組む社会起業の事業概要
・アジェンダ:使える予算は年間800万円。3年以内に空き家ビジネスを収益化するには?
( 参考資料はこちら )
▼日時:4/22(土)17:00~18:30
※終了後、19:00まで質問タイムを予定しています
▼経営者:中村聡志さん
第19.20期卒業生 / 元NHKあさいちディレクター /
鳥取県八頭町 地域おこし協力隊 / 一般社団法人Yearning for Yazu Project(YYP) 代表理事
▼参加方法:Zoomにて開催します。お申込み後にURLをご案内いたします。
▼費用:
・無料 : SHAKIDAI倶楽部OB会員 / 現役生
・1,100円(税込): 一般卒業生(非会員)
<お申込フォームはこちら>
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