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25歳。あの時、逃げずに向き合えたから今の自分がある。

今のお仕事について教えてください。

これまでの人材紹介業、ベンチャー企業での人事責任者の経験を活かし「人の挑戦を支援する」をテーマにした会社を起業しました。

いくつかの事業に携わっていますが、今は主にリサイクル・リユース業界専門の人材紹介業の立ち上げに従事しています。

 

社会起業大学に入学する前は、どんなことをお考えでしたか?

ちょうど25歳。

大手メーカーの営業職として就職し3年目の頃でした。

有名な会社で安定していることと、当時ITを活用したソリューションサービスが出てきた頃でこれから伸びてくるITの業界でキャリアを積めると思って入社したのですが、大手企業の雰囲気になじめず、ITにも興味がわかず、仕事に全力で打ち込めない悶々とした毎日を送っていました。

 

「今の仕事、向いてないよな。」

「いや、これは逃げかもしれない…。」

「でも、やっぱりもっと向いている仕事があるんじゃ?」

 

そんなことを考えながら、就職活動のときはどんなことを考えていたかなぁと思い、資料を読み返していて思い出したのが

「ソーシャルビジネス、留学」というキーワードでした。

 

私にはそっちの方が向いているんじゃないか。

もっと他の世界も見てみたい。

 

そんなふうに考えていたと思います。

 

社会起業大学を選んだ理由は何ですか?

「何か一歩踏み出したい」という想いはとても強くなっていたので何か自己投資をしようと決めて様々な情報収集をしていました。

 

そのなかで「ソーシャルビジネス」と検索したときに出てきたのが社会起業大学の無料体験授業でした。

 

その体験授業の内容もとても面白かったですし、当時の講師の方が留学ビジネスの経験もお持ちだったので、ここなら自分のやりたいことが一挙に学べるんじゃないか。これで一歩踏み出せるかもしれない!と思って入学しました。

 

もしかしたらその時は、悶々とした現状からとにかく抜け出したいという想いが強かったのかもしれません。

 

入学してみてどうでしたか?


人正直、かなり大変で逃げ出したいぐらいでした(苦笑)

「ソーシャルビジネス」というキーワード以外は具体的なテーマもないままに飛び込んでしまったので、「何の事業をやるのか」というアイディアまったく出てこないのです。


 

付け焼刃のプランを並べても全く歯が立ちません。

 

「なんであなたがやるの?」

「活かせる強みは?」

 

そんな問いかけに答えられず、またゼロから考え直す毎日でした。

 

どんなに外からそれっぽいものを持ってきても通用しない。

結局は自分の中にあるものと向き合うことが必要になってきました。

 

「私、なんか一生懸命になったことあったかな?」

「私って、何を考えて生きてきたんだっけ?」

 

小・中・高一貫の学校にいながら、自分の意志で外部の高校受験をしたこと。そこで感じた教育スタンスの違いが、学生の人生に大きく影響していること。自分に期待してくれた先生。教育学部に行きたいと思いながら、なんとなく諦めてしまったこと。人に密着したテレビ番組が大好きだったこと。安定で選んでしまった就職。ほんとは人の生き様を追ったドキュメンタリーも創りたかったこと…。

 

自分でも忘れてしまっていた、

もしかしたら思い出さないようにしていた、

当時の出来事やそこで感じていた気持ちの一つ一つを振り返っていきました。

 

その中で、

 

「私、人の生き方や教育に興味があったんだ」

 

って気づくことができたんです。

 

自分を振り返る作業って本当に大変なんですよね。 面倒臭かったり、コンプレックスと繋がっていたりして、目をそむけたくなる。でもその中に自分の本質が眠っていたりする。

 

そして私は、

 

「人の挑戦を支援する」

 

という言葉にたどり着きました。

 

たった9文字の言葉ですが、このキーワードを自分の人生の中から見つけ出せたことが、今の私を創ってくれています。

 

私はその後、

安定した大手メーカーを退職し、

人材紹介業、そしてベンチャー企業の人事とキャリアを積み重ねていきました。辛くて泣くこともあったり、忙しすぎてついていけないと思うこともありましたが、人と関わる仕事にどっぷりとつかる中で、「やっぱり私は人が好き」って心から思うことができ、今の起業につながっています。

 

社会起業大学の魅力は何ですか?

 

自分と向き合うという本当に大変な作業を逃げずにやり遂げることができたのは、こういった、ビジネスモデルを考えるよりも大変な作業に付き合ってくれた社会起業大学の講師や事務局の皆さんの存在と、自分以上に困難な状況でも真摯に頑張る同期や卒業生の存在でした。


 

社会起業大学の人たちは、何回もカウンセリングをしてくれました。厳しい問いかけやフィードバックもありましたが、決してあきらめることなく向き合ってくれました。

 

そして、ひきこもりや鬱の当事者でありながら自らが立ち上がり同じような境遇にある人のために何かをしたいと模索する同期生、途上国や被災地に飛び込んで奮闘する卒業生たちの存在が、「私もがんばんなきゃ」「私にも出来るはず」とたくさんの勇気をくれました。

 

自分と向き合う。

それを一人じゃなくできる。

 

というのが社会起業大学の最大の魅力かなと思います。

 

今後の展望を教えてください。

 

自分自身の事業を通じて、

 

「より個人が自己実現できる社会」

 

を創っていきたいと考えています。

 

社会起業大学で見つけた「人の挑戦を支援したい」という想い。変わらぬその想いの一方で、人事責任者としての経験から、具体的なソリューションの提供が必要だということも強く感じました。そのために今、人材紹介業の事業を始めとした起業を実践しているのだと思っています。

 

また、そういう社会の実現には教育がやはり大事だと感じていて、”やりたい!”と思ったことに真っすぐに突っ走れるような子どもを増やしていきたいと思っています。

 

私は今2人目の子どもを身ごもっていて、

これから2人の未来ある子どもたちの母親となります。

 

子どもが本当にやりたいことに素直に挑戦できる人になっていくためには、その想いの芽を摘まない、見守ってあげられる大人が必要なのだと思っています。


 

起業家として、母として、

これからも人の挑戦を支援できる存在であり続けるために、

私自身の挑戦を、これからも続けていきたいと思っています。

卒業生の紹介

それぞれの個性を活かし、様々な分野で活躍する社会起業大学の卒業生の取り組みと社会起業大学で得られたことなどをインタビューしています。

清輔夏輝さん
サンタなんていない!という人に贈る 考え方ひとつで叶えられるファンタジー
清輔夏輝さん

NPO法人チャリティーサンタ
代表理事

川村結里子さん
「私一人の事業じゃない」 応援してくれる仲間が、揺るがない覚悟をくれた。
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株式会社結屋
代表取締役社長

後藤誠さん
「ゲームの力を活用し、より良い社会と未来へ」を理念に
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株式会社ゲーム・フォー・イット
代表取締役

澁澤博子さん
一度 使われなくなったジュエリーだって、価値を与えることで何度でも輝けるのです。
澁澤博子さん

アップサイクルジュエリーブランド HiMARI
ブランドオーナー

山城 裕之さん
すべてを受け入れてくれる場が、"自分"を研ぎ澄ませてくれた
山城 裕之さん

株式会社Y&Kコミュニティーズ
代表取締役

M脇文子さん
妊娠したい女性への心身の健康支援や、出産・子育てのコンサルティングや支援を行っています。
M脇文子さん

株式会社 マイユティックス
代表取締役

花岡洋行さん
日本最大のNPOを築いたカリスマリーダーのもとで見える世界
花岡洋行さん

一般財団法人あしなが育英会
事務局次長

山口桃子さん
25歳。あの時、逃げずに向き合えたから今の自分がある。
山口桃子さん

株式会社AMBヒトラボ
代表取締役