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社会起業大学 ソーシャルビジネスグランプリ 2012夏

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ノミネート(ソーシャルイントラプレナー部門)

ITを通じて、障がい者の「雇用」を促進し、「生きがい」「やりがい」「自立」を実現
白砂 祐幸 氏(株式会社アイエスエフネットハーモニー 常務取締役)

アイエスエフネットハーモニーは、アイエスエフネットの社会的責任を果たすことの一環として、障がい者の雇用を目的に設立されました。
知識や経験に捉われず、「人間性」と「やる気」をお持ちの障がい者の方々に、ITを通じて多くの雇用機会を創出して社会参加を促し、自立を支援しています。
障がいを言い訳にせず、社会に認められる仕事をしてもらいたいと、挨拶・礼儀からコスト意識まで、社会人として自立するために必要な教育を惜しみません。同時に、一人にひとつ輝くステージを用意するために、本人の“強み”をビジネスモデルに変え展開していけるよう、職域開拓と雇用拡大にも積極的に取り組んでいます。
ITを通じて、障がい者の「雇用」を促進し、「生きがい」「やりがい」「自立」を実現します。


『ライフプランニング授業』で、自分らしい夢を持つことのすばらしさを感じてほしい!
濱ア 祐一 氏(ソニー生命保険株式会社 ライフプランナー営業本部 ライフプランナー推進部 ライフプランニング推進課 統括課長)

ソニー生命が2006年から、社会貢献活動として取り組んでいる『ライフプランニング授業』は、 ライフプランナーが講師となり、子どもたちが参加型で将来設計を体験できるキャリア教育プログラムです。 若者を取り巻く現状は、就労問題など厳しい現実があるものの、 子どもたちには、将来、軸になる「自分らしい夢」を持ってほしいと考えて、活動を行っています。 今では、年間100回、参加講師数のべ約1,500人、受講生徒・学生数約1万人という大掛かりな活動にまで成長しました。 活動に欠かせない、社内外の協力態勢を生み出すための仕組み作りについて、マルチステークホルダーの視点からお伝えします。


着地型観光ポータルサイト「旅の発見」で、旅を通じた地域社会の発展と繁栄に貢献
竹田 英樹 氏(株式会社ティー・ゲート ニューツーリズム事業部 課長)

地域を潤すために、「観光」は重要な手段の一つですが、自然や生態系のみならず、 地域の生活文化・「心」といった広範な意味での地域環境を破壊する負の面もあります。 観光による地域振興にはこのような地域環境を最優先に考え、 その上で顧客満足を前提とした観光に「利用されるの」ではなく「観光を利用した」継続的なビジネスモデル創出が欠かせません。
近畿日本ツーリストと角川グループ共同出資による株式会社ティー・ゲートが運営する「旅の発見」は「地域のコンテンツ」を紹介し、 地域に人を呼ぶ着地型観光のポータルサイトです。 ITを通じて、地域資源を旅行者に紹介することで「持続可能な観光地域づくり」を目指しています。


審査手順

1.一次審査 2013年2月1日(金)〜 3月31日(日)

調査会による調査の上、ノミネートを選出します。

2.二次審査 2013年4月1日(月)〜 5月12日(日)

調査会による選考を行い、審査対象10名に絞り込みます。

3.ノミネート3名内定 2012年5月13日(月)

審査会による厳正な審査の上、決定します。

4.ノミネート3名に訪問・趣旨説明 2013年5月30日(金)

ノミネート3名に趣旨を説明の上、ファイナル出場の意思決定を仰ぎます。

5.ノミネート3名の決定・発表 2013年5月30日(金)

ノミネート3名に趣旨を説明の上、ファイナル出場の意思決定を仰ぎます。

6.ファイナル 2013年8月4(日)

客観的な評価をするため、各方面の見識者による審査とご来場の700名の観覧 者にノミネート3名のプレゼンを聞いた上で、事業活動を通じた、新しいあたりまえを創り出している1名を選出します。

過去のソーシャルイントラプレナー部門

『コモディティ商品の価値創造』〜nepiaの愛ディンティティー便所紙屋のマーケティング〜
今敏之さん(こん としゆき)(王子ネピア株式会社 取締役 マーケティング本部長)

ティシュやトイレットペーパーはコモディティ商品※の代表格と言えます。このようなコモディティ商品の価値創造は従来型のマーケティングでは解決策が導き出せません。王子ネピアはトイレットペーパー事業を誰のために、何のために、存在するのかを突き詰め、「トイレと排泄の大切さを通じて、健康や環境に寄与する事業」という事業定義に変革。それは「うんち」を通して健康や衛生を学ぶ「うんち教室」「ネピア千のトイレプロジェクト」などの実践に通じています。今氏の取り組みは、一般的な社会貢献を超えた新しいマーケティングの視点を提示しました。
(コモディティ商品※・・・所定の製品カテゴリー中において、製造メーカーや販社ごとの機能・品質などの差・違いが不明瞭になりやすい商品。)


審査員からの言葉(田坂様)

ファイナリスト紹介

すばらしいプロジェクト活動に感銘を受けました。ビル・ゲイツも同じような課題に力を入れており、今されていることは大きな世界的課題です。
今後、ぜひ取り組みの規模を拡大してください。また、培ったノウハウを多くの社会起業家に提供して、活動を広めてください。

審査員からの言葉(竹井様)

ファイナリスト紹介

この支援活動の話を聞いたほとんどの人が素晴らしいと感じると思います。しかし、実際はそんな単純なものではなく、コモディティ商品の価値創造という点が本当に素晴らしい。価値創造によって企業が成長し、社会が成長するという流れがある中で、難しいコモディティ商品の価値創造にチャレンジしているのが素晴らしい。CSR活動の共通点として、取り組みのエビデンスが出ないことがほとんどです。ぜひ、これからエビデンスを社会に提供して、日本および世界のCSR発展に貢献してください。


大震災から見えてきた通信事業者の意義
池田昌人さん(いけだ まさと)(ソフトバンクモバイル株式会社 総務本部 CSR企画部長)

ソフトバンクグループでは、毎月の利用料と合わせて、東日本大震災の復興支援を目的とした寄付ができる「チャリティホワイト」を提供し、2月3日現在、90万件以上の方に支援を頂いています。この枠組みは、東日本大震災が発生した当時、マーケティング部門にいた池田氏(現在、CSR企画部 部長)が、発案したものでした。今回、なぜマーケティング部門にいた池田氏がこのような枠組みを発案したのか、チャリティホワイトの提供がもたらした効果について、そして、東日本大震災とチャリティホワイトという枠組みから見えてきた通信キャリアの社会的役割 について、プレゼン頂きました。


審査員からの言葉(海津様)

ファイナリスト紹介

まさにこれから広がっていく分野にチャレンジされていて素晴らしい。 募金数が減衰していないというところがすごいと感じました。共感が働いている証で、さらに共感には信頼が必要です。信頼と安心を兼ね備えた素晴らしい発表でした。

審査員からの言葉(森様)

ファイナリスト紹介

総務スタッフなどがCSRに取り組むことは多いが、マーケティングからCSRを担当されている点が素晴らしいと感じました。ぜひ、5年10年続けて、他の会社も引っ張っていけるようになってください。本業との兼ね合いを深めて行なっている点も素晴らしい。


高齢者を皆で支えあう社会へICTで貢献
生川慎二さん(なるかわ しんじ)(富士通株式会社 ソーシャルクラウド事業開発室 シニアマネージャー)

10年後の日本の高齢社会課題が凝縮された姿が被災地に存在しています。富士通では震災発生4日後には、災害支援特別チームを発足させ、クラウドを活用してNPOと地域の支援を行いました。医療機関の壊滅的打撃を受けた宮城県石巻市においても地域医療再生を志し立ち上がった医師を支援することで、地域医療と地元経済循環の再生を実現させました。そのノウハウは、今後高齢化を迎える都市部でも応用でき、在宅医療・介護を起点とし、高齢者の健康と生活を包括的に支える社会プラットフォーム創りへと繋がります。社会課題への対応は、1個人でも1企業でも成し得ないものです。民が民を支える得意技の結集で、解決策を実践の中から生み出した例を示しました。


審査員からの言葉(町井様)

ファイナリスト紹介

震災の時に国も混乱を極めている中で、NPOのつなごうプロジェクトが機能したのもクラウドの仕組みがあったからこそです。その価値の高さや素晴らしさというのは肌で感じることができます。富士通というリーディングカンパニーがこのような活動を行うことで日本の企業のプレゼンスが上がっていくのを感じるので、これからも頑張ってください。

審査員からの言葉(秦様)

ファイナリスト紹介

非常に興味のある話を聞かせてもらうことができ、それに感謝をしています。震災の翌日にアクションを起こした。動くことによって見えてくることがあるが、実際にどんなことが見えてきたのかをもっと知りたいと感じました。富士通にとっても企業価値が増していくのを感じ、これからの富士通の新しい事業になっていくと実感しました。


お申し込み

予約は終了しました。
当日参加も受け付けておりますので、ご参加希望の方は直接会場へお越しください




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