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トイレで弁当⾷べていた私が⽣きているのが楽しいってスゴイでしょ【卒業生ブログ】


☆ゆっちゃんヘ☆
クラスのアイドルだったゆっちゃん‼
ゆっちゃんの事を嫌いな⼈って誰もいないよねぇ!
ずっと羨ましかったよォ☆これからもズッ友(≧∇≦)
☆まいより☆

10年ぶりに⾼校の卒業アルバムをめくる。
懐かしのグラウンドに、薄い桃⾊の桜並⽊が映る校舎の写真。
それぞれの部活動メンバーが、恥ずかしそうにお揃いのポーズをしてこちらに笑顔を向けている。
最後のページに、クラスメイトからのその⾔葉はあった。
ここではできるだけ短⽂で、私というものを理解していただきたいので
あえて謙遜を省略させて頂くが、私は⼋⽅美⼈のプロだ。
誰とでも、すぐ仲良さそうにできる。
それと感情を隠して笑顔になれる能⼒にとても⻑けているので、⼈⽣で⼀番もらった⾔葉は「悩みなさそう」であった。

結果、どうなるか。
そう、トイレで弁当を⾷べることになる。
『他⼈からどう⾒られているのか』を世界の中⼼に⽣きてきた私は誰かと関わることに強い拒否反応を⽰し、便所飯をする。

他⼈の⽬が気になる王国の姫は、親がすすめるままに栄養⼠として就職。
⼼とは裏腹に働いているから当たり前だ、⼼を病めてしまう。
そんな私にも、昔は夢があった。
⼤好きな⾳楽を仕事にしたい、というものだ。

しかし、誰に⾔っても例外なく
「雪には無理だよ、才能ないもん。⾳楽嫌いになるし、辞めときなー。」
気がついたら私は、⼤好きだったフルートを⾒るのも怖くなり、押⼊れの⼀番奥底にしまった。

しかし、事件は起きる。
2016年秋 BAYCAMP ⾳楽フェス
そこでは私と同い年のあの⼦が、昔は私よりも⾳痴だったのに、ステージ上から1万⼈の観客を魅了していた。
おおとり、銀杏Boyz のステージ。
気がついたら私はその場に泣き崩れて、⽴ち上がれなくなっていた。
⼼配した⼤⼈たちが、私を囲っていた。

モデルの仕事をしている私が、誰よりも他⼈の⽬を気にして⽣きてきた私が⿐⽔を垂らしながら⼤声をあげて、泣き崩れていた。
⼤⾬の夜だったから、洋服は下着まで泥だらけになった。
この⽇をキッカケに、私は変わりたいと、⾃分がやりたいようにこれから⽣きると、決めた。決めるしかなかった。

決断してからは早かった。
本気で変わりたいのなら環境を、付き合う⼈を変えなければと本能が私に⾔った。
4年前に⼀度、無料授業に来たことのある社会起業⼤学のオープンキャンパスに来た。
イケメンの瀬⽥川先⽣が使う⾔葉があまりに美しくて、
⾯接してくれたアチャピーの⺟のような受容の姿勢に、
この⼈たちについて⾏ってみたいと、その場で⼊学を決める。

2017年4⽉1⽇
私は友達を作りに来たわけではない。
⽣涯、⼤好きな⾳楽だけで飯をくっていきたいと、その想い⼀本だったから同級⽣にはさぞかし冷たい対応をしてしまったと反省している。 ⼊学してからの授業は、本当に実りのあるものだった。
お仕事しながらの通学だったので、⼤変ではあったが役に⽴っている実感があるから学校が楽しくて仕⽅なかった。
「全ての答えはあなたの中にある」という考えのもと、ひたすらに⾃⼰を掘り下げる引き出しのプロ、瀬⽥川クラス。
学⽣という⽴場を利⽤して憧れの超⼀流起業家に会いに⾏かせまくるドS 井上クラス。
時々プライベートなお悩みすら真剣に聞いて前を向かせてくれる事務局つーじー。

それらを確実に⾃分のものにしていくうちに、気付いたら孤独だと思っていた私にも、⼼許せる⼀⽣ものの友達ができた。

友達はいつも変わっていて、⼈に反対ばかりされてきた私を
「⾯⽩いね、いいね」と背中を押してくれた。

そして2017年の暮れ。
現在、私は⾳楽を仕事にしている。
これは不思議なのだが、好きなことを仕事にしたら収⼊もアップし、かなりの病弱だったが⾵邪を引かなくなった。
私は社会起業⼤学に本当に感謝しているし、⼤好きだ。
この場所での、⽴ったの4か⽉間が私に光をくれた。

授業料は仕事がうまく回るのですぐ回収できるし、
悩んで⽴ち⽌まっている暇があれば、やってみたら、と声をかけたい。

トイレで弁当を⾷べていた私が、好きを仕事にして⽣きているのが楽しいだなんて、説得⼒があるでしょう?


15期⽣ ミッションマネジメントクラス 藤原雪



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