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レジリエンスについて再考してみたら前提条件がありました【事務局ブログ】

こんばんは!社会起業大学 運営事務局の辻 正登(つじ まさと)です!

前回の記事(レジリエンスを身につけるために必要なたった2つのこと【事務局ブログ】)で、レジリエンスには、

@自己開示をしてみて、その上で
A自分にとってストレッチのかかるもの(私にとっては漫才)をやってみる

という持論を展開したわけですが、改めて考えてみました。

この持論はもちろん(私個人としては)間違っていないとは思いますが、そもそもの前提条件がありました。


環境です。


まず自己開示ですが、誰彼構わずできるものではありません。
職場の上司、同僚、部下、取引先、もしくは家族、恋人などなど、相手によっては話し辛くなる人もきっといらっしゃるのではないかと思います。

私もです。

私は、家族には見栄を張ってしまい背伸びをした態度を取りがちです。
また友人には良いように思われたい気持ちが働き、自分の意見や悩みはあまり口にせず大体は聞き手に回ります。

そんな私にとっての自己開示の場は職場だったりします。
(受講生の方々や、体験授業に来られた方々に自己開示の必要性を伝えていますし、職場においても求められるので)


正直なところそれでも時折、自己開示を恐れるときがあります。

否定されるんじゃないか
嫌われるんじゃないか
使えないヤツだと思われるんじゃないか
バカだと思われるんじゃないか

そういった悲観したイメージが瞬時に脳に過ってしまう癖があります。


最近ではだいぶ緩和されました。
それは、自己開示が出来たからです。

なぜできたのかというと、
「話してみようかな」と思えたからです。

その理由は主に2つあります。

@もう自分一人ではどうにも解決できない、切羽詰まった状況にいたため
Aきっとこの人たちは自分のことに真摯に向き合ってくれると想えたから


私事ですが、前の記事でも書かせていただきましたが「できること、できないことで自分の価値を決めている」ことにすごく悩んでいました。

勝手に自分で自分を「できないやつ」だという烙印を押し、周りを歩いているサラリーマンを見ては、すごくイキイキとしているように見えてそれでまた落ち込み・・・

と、どうもこの価値観は自分の力だけでは変えることができませんでした。

そして、社会起業大学の卒業生と現役生の方と同じグループとなり、事務局としてどこまで話して良いものかと思案していましたが、自分だけ自己開示しないなんて失礼だと思い、

それに、話し出すまで暖かく見守ってくれていたので、「ああ、自分とちゃんと向き合ってくれてるんだな」と感じてからは、そのままをお伝えしました。


また漫才も同じです。

自己開示の余韻から勢い余って、という節も拭えませんが、「きっとあの場なら暖かく迎えてくれる」と想えたからこそやれたところもあります。


自己開示も、何よりもその相手を信頼できるかどうかだと思います。

そしてそんな信頼できる人が周りにたくさんいる人こそ、きっと自分の人生を一生懸命に生きることができるのだと最近思うようになりました。

もし、私と同じようなお悩みをお持ちの方、とにかく自分が本当に心から信頼できる人に自己開示をしてみてほしいと思います。
心が少し楽になります。自分だけじゃないんだと想えます。
すると、いっぱいいっぱいだった心に少しばかり空きができます。

その空いたところにどんな些細なことでも構いません、

「本当はやりたかったんだけど・・・」

という「自分にとっては」少しストレッチのかかるものをチャレンジしてみる勇気を入れてあげてください。


最後までお読みいただいて本当にありがとうございました!
SHAKIDAIブログ、日々更新しておりますので、是非またお越しください!

社会起業大学 運営事務局
辻 正登(つじ まさと)


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