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起業家・社会起業家コラム

レジリエンスを身につけるために必要なたった2つのこと

こんばんは!社会起業大学 運営事務局の辻 正登(つじ まさと)です!

皆さんは、これまでに仕事や人間関係において、すごく落ち込まれた経験はありますでしょうか?

 仕事がどうにもうまくいかず、成果を残せない。
 これまですごく信頼していた人に裏切られた。
 恋人にフラれてしまった。

などなど、それぞれに落ち込む経験があるかと思います。

その時、皆さんはその落ち込んだところからどのように復活されますか。

もちろん落ち込む期間は短いにこしたことは無いですし、
もしくは落ち込み度合が少ない方が、自分の意欲を保てて良いですよね。

そうなるために必要なのが「レジリエンス」という能力です。


直訳すると、どうやら「精神的回復力」「再起力」「復元力」「耐久力」などといった意味となるそうです。

心理学的には、「ストレスや逆境に直面したとき、それに対応し、克服していく能力」という意味合いで使われています。

このレジリエンスを身につけることで、どんな落ち込みからも復活することが可能となります。

レジリエンスを身につけるには、まず自己開示?

私は実体験的にレジリエンスを身につけるためには、まず「自己開示」だと感じています。

ちなみに、この自己開示ですが、皆さんは「ジョハリの窓」という考え方をご存知でしょうか?
某フリー百科事典によると以下のように記述されております。

ジョハリの窓(ジョハリのまど、英語: Johari window)とは

自分をどのように公開ないし隠蔽するかという、コミュニケーションにおける自己の公開とコミュニケーションの円滑な進め方を考えるために提案された考え方。

図に表すと下記に様なものになります。

180125_辻_Johari_window.png                     (出典:ウィキペディア「ジョハリの窓」)

左上の「開放の窓」を拡げていくことによって、

@これまで自分では気づかなかった自分の強みや価値観、さらには固定観念や先入観を知り、
A新たな人、新たな体験への出会いへと繋がり、

そしてこれらが結果的に自分自身の可能性を拡げていくことになる、という考え方です。


私は、この@とAをここ数ヶ月で実体験しました。

例えば、
昨年の12月、社会起業大学の在学生、卒業生と共に「合同ひとり合宿」という名のスタディーツアーで静岡県三島市に行ってきました。

そこでは「2017年を棚卸しし、2018年の目標を設定する」をテーマとし、じっくりと自分と向き合いながら、出来事に意味づけをし、グループでシェアをしました。(私もワークに参加しました。)

2017年を振り返り、自分は「できること、できないことで自分の価値を決めている」ことを改めて頭で理解することになりました。
その捉え方でいたことに対してこれまでずっと「しんどい」と思っていたのですが、ここでの感想はなんともあっさりとした「やっぱりそうなんだな」でした。

そして、グループでシェアをするときに、少しそのままを伝えました。

ある方からは、「すごくわかる、自分にもそういう時期がつい最近あったよ」と、
ある方からは、「私もそういうところあるよ。でも開き直って良いもんなんだと思うよ。まずは自分を認めて、そして曝け出していっていいんだよ」とフィードバックをもらいました。

その時に感じたのは、自分一人だけが苦しくしんどいわけではなく、同じ想いを持っている人が近くにもいることを実感しました。
「ああ、自分だけじゃないだ」と安心したことを覚えています。
勝手に自分一人だけが苦しいと思っていたようです。

そして、いただいたアドバイスの「認めること、そして開き直り曝け出すこと」
これを意識してみることにしました。

自分にとって少しストレッチのかかるものに挑んでみる

そして先日、漫才をしました。

社会起業大学では文化祭があります。
学生の皆さんが色々な出し物をし、普段とは違う隠れた才能を発揮する場です。

私は関西出身ということもあり(?)、同じ関西出身の在校生の方と漫才をすることに。
しかも先ほどのスタディーツアーの帰りのバスで勢いのままに決まりました。


台本や指導は相方にお願いし、何度か打合せとネタ合わせをし(深夜に集まって通してみることもありました)、そして本番へ。

思っていた以上にウケました。

もしかすると周りからするとほんの些細なことなのかもしれません。
ただ、私にとっては大きな「成功体験」だと思っています。


これまでの私だと、きっと漫才なんてしなかったと思います。

それでもしてみようと思えたのは、スタディーツアーで感じた「自分一人じゃない」と想えたことなのだと思います。それだけで救われたのだと思います。

そしてそれを可能にした、何よりの始まりは「自己開示」だと思っています。

もし今、何かがあって気持ちが落ち込んで、しんどいと感じていらっしゃる方は、本当に信頼できる人だけでいいです、今想っていることを話されることを私はお勧めします。

それでも難しいと感じていらっしゃる方は、社会起業大学へ来られることを私はお勧めします。


最後までお読みいただいて本当にありがとうございました!
SHAKIDAIブログ、日々更新しておりますので、是非またお越しください!

社会起業大学 運営事務局
辻 正登(つじ まさと)




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