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けものフレンズから学ぶ その@【学生ブログ】

みなさんこんにちは。MM土曜16期生の眞部陸冶です。

本格的に寒くなってまいりました。晴れない日ともなると、暖房なしでは生活できないほどです。
私は先日、のどと鼻を痛めてしまいました。皆さんも体調管理にはしっかりと気をつけましょう。

さて、本日の話題は、「けものフレンズから学ぶ その@」です。

なぜこの話題かというと、風邪を引いている間、久しぶりに「けものフレンズ」を視聴したからです。
改めて見直すと、このアニメから学ぶことが多かったので、3回ほどこの話題で行くつもりです(笑)。

まず、知らない方のために簡単に説明しようと思います。
「けものフレンズ」は一言で言い表すなら「一年前に異常なほど人気になったテレビアニメ」です。
どのくらい人気かと言うと、

・アニメの放送終了後にもかかわらず、コラボやグッズ展開が新たに始まる
・主題歌を歌う声優グループがMステに出演
・星野源さん、平井堅さんが主題歌をべた褒め
・ニコニコ動画の公式アニメ再生回数は、唯一1000万を超え、ランキング1位
・「けものフレンズ」のタグが最終回にツイッターのワールドトレンド2位に入る

などなど、通常のアニメ番組では考えられない現象を起こすほどです。

内容についても少し解説します。

舞台は、「ジャパリパーク」という特殊な動物園です。 そこで暮らすのは、「フレンズ」と呼ばれる少女に擬人化した動物になります。
ストーリーは、記憶をなくし、自分が何者なのかもわからない少女、「かばん」が、サーバルキャットのフレンズである「サーバルちゃん」と出会い、自分の正体を探す冒険に出るところから始まります。

そんな大人気アニメ「けものフレンズ」から学べることその@は、「いやし」です。これは「けものフレンズ」が人気アニメとなったきっかけの1つでもあります。

「けものフレンズ」は、いわゆるハードなアニメではありません。流血沙汰は皆無です。陰湿な展開もありません。非常に緩いのです。
アニメーションの動きも緩い。流れる音楽も緩い。登場するフレンズも、もとが動物なだけに知能は低く、ポンコツで緩い。
だからセリフも「すっごーい!」「たのしー」と幼児向け番組のように緩い。
最初は見ていて「なんじゃこりゃ」と思います。しかし、この緩さが何とも言えない「いやし」を生んでいるのです。

この「いやし」はストーリー中でもよく見られます。主人公であるかばんは、

「自分には何も得意なことがない」
「自分は相当ダメな動物なんですね」

とネガティブになります。

そんなかばんをサーバルちゃんは、
「フレンズによって得意なことは違うから」
「かばんちゃんは頑張り屋だから、きっとすぐ、何が得意かわかるよ。きっと素敵な動物だよ」
と励まし続けます。

こうした、ありのままを受け入れる寛容さ、キャラクターの良いところに焦点を当てる良さ、弱点をお互いで支え合う協調性が、非常に居心地のいい優しさあふれるいやしを生んでいるのです。

もし、

「癒される落ち着いた空間を作りたい」
「人と向き合いたい」
「ありのままでいられる場を提供したい」

と考えている方にとっては、この「けものフレンズ」はそのヒントになると思います。
アニメ自体も楽しいうえに、自分がやろうとしている手助けにもなり、全12話だから手軽に見ることができます。是非お勧めです。

それでは今日はこの辺で。


第16期 ミッションマネジメントクラス 眞部 陸冶


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