起業家・社会起業家コラム

あいづちについて【学生ブログ】

こんにちは。MM土曜クラスの眞部陸冶です。新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
2018年になりました。皆さん初詣は済みましたか? おみくじを引いたりしたでしょうか。ちなみに私のおみくじは吉でした。商売ごとでは利益が出ないと書かれており、地味にへこんでいます。

さて、本日の話題はあいづちについてです。
なぜあいづちかというと、上記のおみくじに「人の話を聞くべし」と書かれていたからです。そこで聞く力を少しでも上げるべく書籍を購入したり、ネットで検索して知識を蓄えました。すると、上手に人の話を聞くには、あいづちがとても重要なのだそうです。
まずは、やってはいけないあいづちをご紹介します。それは「なるほど」「たしかに」「なぜですか」の3つです。「なるほど」「たしかに」は、話を聞く側がどことなく上から目線で対応されているように感じてしまうから。会話の最中にこれらのフレーズを連呼されると、先生とお話しているような気分になりますよね。「なぜですか」は、発音に威圧感があり、相手に負担をかけてしまうからです。特に「ぜ」のような濁音は発言する側もそれを聞く側にも力強さを与えます。自分を勇気づける際には濁音をつけてもいいでしょう。ところが相手とのコミュニケーションでは相手に力ませないほうを選びましょう。

他にも、毎回大げさなあいづちをするのもNGです。「えーッ!」「ほんとに!?」などのあいづちは、会話が盛り上げるにはいいでしょう。しかし聞いている側としては品がないように感じますし、変に盛り上げようとすると相手も疲れてしまいます。

では、いいあいづちとはどのようなものなのでしょうか。
1つ目は、「黙ってうなずく」です。相手の目を見て、声を出さず、口角を上げたま、笑顔でうなずく。会話のし始めたときはこれが有効で、「あなたの話をしっかり聞いていますよ」というアピールになります。相手にもわかるくらい、しっかりうなずきましょう。

2つ目は、「相手の言っていることをそのまま言い返す」です。いわゆるオウム返しです。具体的には「仕事が忙しいんだ」「忙しいんだね」となります。なぜなら、相手からすると自分の話に興味を持ってもらえたと感じられるからです。オウム返しが厳しい場合は、「別の言葉で繰り返す」のも有効です。先程の例ならば、「仕事が忙しいんだ」「大変そうだね」といった具合になります。

3つ目は、「感情を込めたあいづちをする」です。コミュニケーションの基本である「共感」になります。これはどの情報媒体にも載っていました。感情をこめずにあいづちを打つと、会話がとても味気ないものになります。自分が話す側に立った時、ぞんざいに話を聞かれたら話す気はなくなりますよね。相手の感情をくみ取って、それを自分の感情に置き換えてあいづちを打つと、自然と感情がこもるのです。

いかがだったでしょうか。どのような相槌にせよ、相手が気持ちよく話をしてくれるように、気持ちを推し量ることが大切なようですね。自分の成長のためにも、この1年は聞くスキルをしっかりと磨きたいと思います。

それでは今日はこの辺で。

第16期 ミッションマネジメントクラス 眞部 陸冶


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