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社会的企業用語集

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ビジネスモデル

ビジネスモデルは、利益を生み出す製品・サービス事業の戦略、収益構造を示す用語。原義は、仮説を立て検証する意味から発生した語で、循環する人の和・共感を包括した社会科学的貢献システムを示していたが、現在は利益追求の意味合いが強い。

概要

ビジネスモデル特許と呼ばれる、インターネットなどの情報技術を活用した、消費者や企業とのアクセス手段、製品・サービスの選択・購買(調達)・決済・配送(物流)までの一連の行為をシステム化を示す用語として紹介され定着した。英語では、business method呼ばれ、business modelと呼ぶのは日本に限られる。

戦略・収益・SCM(サプライチェーンマネジメント)など、製品・サービス・資金の経路を設定するビジネス構築も含まれる。

日本のビジネスモデル論

研究者としては、根来龍之と國領二郎が著名である。

根来龍之(1999,2001,2006)

「どのような事業活動をしているか、あるいは構想するかを表現する事業の構造のモデル」と定義している。

戦略:顧客に対して、仕組み (資源と活動)を基盤に、魅力づけして提供するかについて表現する。
オペレーション:戦略モデルを実現するための業務プロセスの構造を表現する。
収益:事業活動の利益を確保するのか。収益方法とコスト構造を表現する。

ビジネスモデルの吟味・検討には、戦略・オペレーション・収益の3つが必要であり、戦略の方向がビジネスモデルと顧客との接点を吟味するため、最も重要だとしている。

國領二郎(1999,2004)

経済活動において、「四つの課題に対するビジネスの設計思想」と定義している。

誰に、どんな価値を提供するか。
その価値をどのように提供するか。
提供するにあたって必要な経営資源をいかなる誘因のもとに集めるか。
提供した価値に対してどのような収益モデルで対価を得るか。

ビジネスモデルに類似の概念として、伊丹敬之、加護野忠雄がキー概念としている「ビジネスシステム」がある。

普及

個人・法人・国家が有益と判断すれば普及し、融合して新たなビジネスモデルを創造する。下記はその具体的事例である。

利子(肯定、容認・否定、拒絶する時代・国も存在する)
証券(貨幣経済・市場経済の進行で誕生)
百貨店(フランス)
スーパーマーケット(アメリカ)
コンビニエンスストア(アメリカ)
チェーンストア(アメリカ)
フランチャイズ(アメリカ)
通信販売(アメリカ)
クレジットカード(アメリカ)
BTO(Build to Order)(アメリカ)
サプライチェーン・マネジメント(アメリカ)
顧客関係管理(アメリカ)

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