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9月6日(金)19時00分−21時30分(受付開始は18:30)

イマジネーションの枯渇からの脱却を
-発展途上国農村部のニーズを探求し、プロダクトを届ける-

社会起業大学では、これから国際貢献分野の仕事に携わりたい方や、国際貢献の現場の声を勉強したい方を対象に、 「短期集中!国際貢献実践講座」を4回シリーズで開催します。(1回のみの参加も可能です)

 

4回の講座を通じて、途上国の課題を「従来の支援ではなくビジネスの手法で解決していくヒント」や、「思いや強みを活かした自分なりの支援のやり方」を探ります。

9月7日は、株式会社グランマの創業メンバーの山本さんをお招きします。

グランマは貧困を“イマジネーションが枯渇している状態”と定義し、人々が自らの意志で未来を切り開いていける、そんな貧困から脱却した日常を創りだそうと事業を進めています。

グランマでは、現在、日本企業の製品やサービス、また、グラスルーツ・イノベーター(草の根レベルの発明家)の商品を選定し、最終生活者に届けるバリューチェーンを構築しています。

フィリピンでは、現地最大のマイクロファイナンス機関と提携し、女性起業家をとりまとめ、流通網の構築をスタートさせています。

また、同じくフィリピンでは、グラスルーツイノベーターの一人である、インド南部タミルナドゥ州コインバートルに住むムルガナンサン氏が発明した安価な「生理用ナプキン製造機」をフィリピンのミンドロ島にもちこみ、現地に雇用を生み出し、生理用ナプキンの製造から流通を手がけはじめています。

 

※グラスルーツイノベーターとは、途上国の起業家が持つ、制約の中で創意工夫を持って問題を解決するその精神は、貧困という大きな問題にさえ立ち向かう力を持っていると考えています。彼らに共通する特徴は、大量生産・大量消費のモデルではなく、コミュニティ単位からはじまる小規模で生活に必要なプロダクトを、必要なだけ生産できる仕組みを持っていることです。

ユニークな方法で貧困解決にチャレンジするグランマのお話を、カタリストの山本様よりお話いただきます。


講師紹介

山本 尚毅 氏

山本 尚毅 氏
共同創業者,カタリスト [Co-founder,Catalyst]

1983年石川県根上町生まれ。
北海道大学農業経済学科卒業。システム会社の営業職を経て、2009年Granma創業に参画。日本での事業責任者と海外で活動するメンバーのサポートを行う。また、2012年より、デザイン思考を取り入れたインド初の教育プログラムDesign for Change Japanも立ち上げる。
その他、HONZにてノンフィクション本の書評を執筆。
ブログ:http://naokiyamamo.to/

日時9月6日(金)19時00分−21時30分(受付開始は18:30)
場所社会起業大学(東京都千代田区二番町二番平田ビル1階) MAP
定員30名
費用2,000円
当日の流れ19:00〜19:20(20分) 観点整理
19:20〜20:50(90分) 講義・休憩
20:50〜21:30(40分) 質疑・ディスカッション


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