インタビュー

学生と社会人で「何のために働くのか」を気楽に真剣に語り合う場【ハタモク(働く目的)】

與良 昌浩さん

株式会社スコラ・コンサルト プロセスデザイナー
ハタモク(NPO法人申請準備中)代表理事
與良 昌浩さん (よら まさひろ)

「会 社に入ることが目的」になってしまっている就職活動を、「自分らしく生きるためのスタート地点づくりが目的」に変えたい。そうなれば、社会人人生がもっと 豊かになり、いきいき生きる人が増えるはず。そのために、学生と社会人で「何のために働くのか」を気楽に真剣に語り合う場【ハタモク(働く目的)】を展開 している。
社会課題・企業社会における「やらされ感」「疲弊感」の蔓延
・若者のリアリティ・ギャップによる早期離職
・若者が社会に出ることに希望を持てないという現実

みんな「働く目的」を持てて、「自分らしく働き、いきいき生きる」人で溢れる社会

★社会に出る前に、 働くことの意味や目的を考えることが、日本の常識になる

★世代を超えて、気楽に真剣に「働くこと」「生きること」 について語り合える

事業内容学生と社会人で「何のために働くのか」を気楽に真剣に語り合える場を創る、増やす。

◆◆ 存在意義 ◆◆
『自分らしく働き、いきいき生きる」人で溢れる社会を目指す』ために、
社会への出方(就職活動のあり方)を変革する

◆◆ 主な活動 ◆◆
・ハタモク授業の大学を中心とした学校への導入・運営
・ハタモクイベントの開催
・ハタモクサポーター、会員事業

◆◆ 活動実績 ◆◆
2011年4月に活動開始、40回以上開催、延べ約1400名が参加(2012年6月時点)
ビジネスモデル

ハタモクとは

「何のために働くのか」という答えのない問いを、「就活前の学生」と「20代後半から40代前半の第一線で活躍する社会人」で、気楽に真剣に、同じ目線(上から目線禁止)で語り合います。

<現在のキャッシュポイント>
@イベント参加者から参加料(社会人500円、学生100円)
A大学からの授業サービス料
B寄付

<今後の構想>
NPO法人化の準備を進めています。それは、事業型NPOというよりも、プラットフォーム型NPO(参加型)を志向しています。一方、私は二枚目の名詞(パラレルキャリア)でハタモクに関わっており、これからこの2つのシナジーを生む「新規事業」の立上げる予定でいます。
ハタモク私 は、人気企業ランキングに頼った、深く考えない、「会社に入ること、内定をもらうことが目的」の就職活動でした。そして会社に入り、「思っていたのと違 う」という感じ、わずか2年でその会社を辞めました。そして35歳の時、自分なりに大きい挫折を味わい、「人生迷子」になってしまいました。そのときある 人生の先輩から「何のために働くんだ」「何のために生きるんだ」と真剣に向き合ってもらえる機会があり、そこで考え抜き、自分なりの答えを持って生き直し 始められました。それからの日々はとても充実しました。そんな思いを、いろんな人に伝えていきたいと思っているのです。
代表ハタモク(NPO法人申請準備中)代表理事 與良昌浩
URL http://www.hatamoku.org
http://www.facebook.com/hatamoku